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2022年3月31日 14:15
作品を読んで「これは私に向いていない……」と思って、フィンディルさんの感想で真っ先に「数%の読者に共感をもたらす作品」とあって「あっそれで正解だった」と安心感を覚えて、そして点数の「/105」になんだか満足感を覚えました。なんというか、「分かられるべき作品を分かるべき人に分かってもらいたい」みたいな欲求があって、それが満たされた感覚です。
作者からの返信
「人間」みたいに大衆要素のない作品の作者って、web小説投稿サイトに掲載するにあたって誇りと不安の両方を持っていると思うんですよね。大衆に評価はされないことはわかっているが自分が書きたいものを書くのだという誇りと、本当にちっとも誰にも評価されなかったら寂しいなという不安と。その誇りと不安の両方に応えるような感想を書いていきたいです。そして私は「分かるべき人」であるという自覚もあるので、それをプレッシャーに感じつつ、分かっていきたいと思ってます。というか空何さん、読んでもらってありがとうございます。嬉しいです。実はお互いに名前を知っている歴でいうと、(フィン感関係の)私の知りあいのなかで空何さんが一番なのではなかろうか。お互いにテンミリの古参ですからね。
作品を読んで「これは私に向いていない……」と思って、フィンディルさんの感想で真っ先に「数%の読者に共感をもたらす作品」とあって「あっそれで正解だった」と安心感を覚えて、そして点数の「/105」になんだか満足感を覚えました。
なんというか、「分かられるべき作品を分かるべき人に分かってもらいたい」みたいな欲求があって、それが満たされた感覚です。
作者からの返信
「人間」みたいに大衆要素のない作品の作者って、web小説投稿サイトに掲載するにあたって誇りと不安の両方を持っていると思うんですよね。
大衆に評価はされないことはわかっているが自分が書きたいものを書くのだという誇りと、本当にちっとも誰にも評価されなかったら寂しいなという不安と。
その誇りと不安の両方に応えるような感想を書いていきたいです。
そして私は「分かるべき人」であるという自覚もあるので、それをプレッシャーに感じつつ、分かっていきたいと思ってます。
というか空何さん、読んでもらってありがとうございます。嬉しいです。
実はお互いに名前を知っている歴でいうと、(フィン感関係の)私の知りあいのなかで空何さんが一番なのではなかろうか。お互いにテンミリの古参ですからね。