一つ思いつく方法としては(それでも迂遠ですが)、カクヨムみたいな投稿サイトで他の人の作品に気軽なコメントをしていくことでしょうか。そこでフィン感を宣伝しちゃうと色々面倒なことになるので、あくまで普通の応援コメントで。
フィン感を認知してもらう前にフィンディルさんという人の認知度を上げるわけです。
知らない人から応援コメントをもらったら、この人はどういう人だろうとページに飛ぶことはよくあると思うので、そこでフィン感をアピールする。
ワンクッション置くことで上に挙げられてたような懸念をクリアしつつ認知度を上げられるのではないかと思います。
効果がどれだけあるかと言われれば劇的な変化はないでしょうが、プラス一歩にはなるかなと思います。
宜しければ参考にしてください。
作者からの返信
提案ありがとうございます!
気軽に作品を読んで気軽にコメントをするのが、私の性分で難しいんですよね。
作品を読むとフィン感程度の感想内容が浮かぶんですけど、それを指摘同意なしに作者に言うのは失礼にあたるので、捨ててたんですよね。それを捨てずに作者に伝えるために指摘同意の環境を整えたいというのが、フィン感を初めた理由のひとつなのです。
フィン感で話している内容が私にとってのデフォルトで、気軽なコメントはおそらくめちゃくちゃ無理をすることになるはずです。多分フィン感活動への悪影響が出ちゃうと思います。
小説以外だと創作論コンテンツなどが挙げられますけど、基本的に私は創作論の類が嫌いなので、そこにコメントしていくのも難しいと思います。
というようなことを考えて、日常エッセイなら全然気軽にコメントできるなと思いました。
ただ私のイメージで、カクヨムの日常エッセイってすでに仲良しになった人達が交流するコンテンツというイメージがあるんですよね。全くの初対面がコメントする場ではないというか。日常エッセイで知らない人がコメントしてきたら怖くないかしら、と。
知りあいの日常エッセイにコメントすることで、その作者以外の人に名を知ってもらうというのも考えられますが、迂遠に迂遠が重なりそうだなとも。
ツイッターでリプライやいいねを心掛けるというのは(私なりに)やっているので、lagerさんの提案でより一層意識づけたいと思います。
また意図である「フィン感を認知してもらう前にフィンディルさんという人の認知度を上げる」はそのとおりだと思うので、意識してみたいと思います。
ありがとうございます!
こんばんわ! 水木レナです。
いつもはフィン感の優れた点をピックアップされてるご様子でしたが、今日は特別仕様なのですね。
フィン感の目指す立ち位置に行かれるのは、バズってからなのでしょうか。
すでに種はまかれていると思いますよ。
熱と水、それと時間が必要です。
フィン感がフィン感のままで、多くに認知される日がこないわけがない。
「感想応募に応募していない、感想をしょっちゅう求めていない層」のわたくしですが、フィン感は特別でした。
えーきちさんとゆうすけさんが近況ノートで「感想を超えた感想」とうわさをなすっていた。
それだけで、わたくしのような隠れた需要の持ち主はピピっとくるのです。
フィン感には続いてほしいです。
そして組織化してスクールになるなどするといいですね。
「エッセイの書き方」「童話の書き方」「ライトノベルの書き方」「キャッチコピー標語」などなど勉強してます。
今オフィスの基礎を学んでいる最中なので資金的応援ができておりませんが、いずれ使える人材になりたいのでぜひ部下にしていただきたいです。
今回の相談内容からすると、わが身をふり返って思うに、同じ感想者さんとのネットワークを大切にされてはいかがかなと思われますが。
感想を書く大変さや神経の配り方、対人関係の情報など、共有できる部分があると思います。
それに、気を遣いますでしょうから憂さ晴らしの方法も共有なすってはいかがかと思います。
フィンディルさんのような純粋な感想者さんのお気持ちを大切にしてくれると思います。
作者からの返信
提案ありがとうございます!
励ましの言葉もありがとうございます。
今のフィン感の感じなら、発展としてはスクールというより疑似公募が親和性高いかなーなんて思っています。
感想書きとのネットワークは一時期模索したことがあるのですが、今の私の感じではちょっと難しいかもしれないですね。「あれこれのこれ」を見ればわかると思いますけど、私は小説作者よりもむしろ感想筆者のほうに厳しいので。仲良くなりたいと思える感想書きがあんまりいないんじゃないかな、なんて。
ただ有澤さんとはちょこちょこ仲良くさせてもらっていますよ。えーきちさんがフィン感を知ったのは有澤さんからですし。
仲良くなりたい感想書きさんがいたらアプローチかけたいですね。仲良くなりたくないけどネットワーク欲しさにアプローチかけてもトラブルになりそうです。
ありがとうございました!