第6話 あまーーーい
と、思わず叫びたくなる話です。
ちなみに私は、この作品のレビュー欄でも叫んでます笑
高校生の時は、ずーっと竹刀を振り回していたので、残念ながら恋愛をした記憶がなく。
高校時代の甘々な話を書いてください!
とか言われたら多分無理。
で、私が絶対できないことを、成し遂げていらっしゃるのがこの作品。
もうね、砂糖漬けかっていうくらい甘い。なんなら砂糖漬けにした果物に、シロップまでかけちゃいますか?くらいの甘さ。
そして、青少年の、なんていうかな、青い、幼い時代の恋愛の感情の動きがね、巧みに表現されているわけですよ。
悶えるよね、それは。
部屋の端から端まで転がっちゃうよね。
佐藤○郎さんばりに、「うああああーっ」って、叫んじゃうよね。
仕事に疲れた現代人、若々しい気持ちを取り戻したい皆さん、一度読んでみてはいかがでしょ。短編なので、サクッと読めますよ⭐︎
ぽっちゃり女子とメガネ男子〜大好きなものはやっぱりやめられない〜
作者 朱ねこさん
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