編集済
本編第1話 生まれ変わって同じ悲劇を繰り返さない為への応援コメント
作品をありがとうございます
誤字と思われる部分を報告します
第3場面 3行目
「オギャー、オギャー」」と元気に泣いている。
」がひとつ多いと思われます
第239話 ブラッドフォード大公国 6への応援コメント
>我が父である王と兄と弟は
じゃあ今の王様は誰?
すぐに死刑になるひとが謁見をしているのも変ですよね?
>私の王してるの即位式
???
作者からの返信
ありがとうございます
意味不明でした
ライラを守るため出陣への応援コメント
誤字報告:「新設にしてくれた」→「親切にしてくれた」かな?と思いましたので報告です。
ここまで一気読みしました。
稀有な力を持つ故に不幸な幼少期を過ごしたアルベルトが未来では幸せになれるのか、続きを楽しみに読み進めますね。
作者からの返信
ありがとうございます
訂正しております
プロローグ編 異能な転生者への道 への応援コメント
自主企画イベントに参加させて頂きました狼駄と申します。
異世界っていうより実はSFファンタジーな作品書いてます。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こちらこそ宜しくお願いします
頑張っていきましょう
第64話 手紙が届くへの応援コメント
印籠と言えば
印籠を取り出し、
「この紋所が目に入らぬか。
ここにおわす御方を、どなたと心得る。
こちらにおわすは、先の副将軍、水戸光圀公であらせられるぞ。」
ですね
封蝋印の事を言いたかったのだと思いましたが、誰もツッコミを入れてないので印籠で正しいのですね
作者からの返信
ありがとうございます
三か所確認されたので訂正しています。
第61話 再び冒険へへの応援コメント
>討伐依頼を行うウルフの出現場所が歩いてというところだったので、馬車に乗って行ったほうがいいと思ったから、一度、屋敷に帰って確認をする。
歩いての場所なのに、馬車に乗っていった方がいいとなぜ思う?
>執事さんに、借りて行くと伝えたが、旦那様のでございますから、どうぞご自由にと言われた。
(言い換えるなら)
執事さんに馬車を借りていくと言うと、「旦那様のものですから、ご自由にお使いください。」と言われた。
伝えるだと何かを経由してといったこと、目の前にいるなら話すとか言うとか
どうぞご自由にだと、執事から使用許可を貰ってることになるので上下関係がおかしくなるのでは?
作者からの返信
ありがとうございます
訂正しています
意味不明でした。
第711話 救世主11への応援コメント
誤字報告です。
>そうです、温計ですね、
・そうです、恩恵ですね、
かと。
作者からの返信
ありがとうございます
大変、申し訳ありません
訂正しております。
また、よろしくお願いします
編集済
第709話 救世主9への応援コメント
誤字でしょうか?。
>この星を管理する神に逆らって邪心を崇高するなんて………
・この星を管理する神に逆らって邪神を崇高するなんて………
かと。
此れから梅雨に入り体調に影響する時期に暫くなりますが、体調には気を付けて物語を綴って下さいね。
作者からの返信
ありがとうございます
訂正してます
Hira様も気温差も大きいので、体調に注意してお過ごし下さい
第704話 救世主4への応援コメント
賢者の石…と言うか喋んのかよ!
意外に奥方役にたつじゃないの〜
第367話 対抗魔法3への応援コメント
勇者パーティーに1人だけ不明の顔の人間がいたら怪しくないか?作者説
第53話 馬車の中の男3への応援コメント
相手の集めた武器全部収納しちゃったら良いだけでは?
そして、大量の武器が消えたんだ!って騒いだら何故そんなに集めてたのか聞かれるし…
第675話 力を持つ者10への応援コメント
現代ファンタジーと間違える人もいるのか〜
現代ファンタジーも剣と魔法が増えてるからな〜
(´▽`)
いや、思い切り書いてあるぞ?
(゚Д゚;)
まぁ、個人的には現代ファンタジーも剣と魔法じゃなくてもフィクションの小説は全て並行異世界だと思うが…(´-ω-`)う~む
第264話 再び迷宮へ 2への応援コメント
執筆ありがとうございます。
この迷宮探索のストーリーを入れたのは、いろいろな意味でいいですね。
今後の伏線、仲間達との関係作りなどなど、とてもいいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます
そういっていただけると頑張った甲斐もあります
編集済
第257話 新リチェスト王国への応援コメント
執筆ありがとうございます。
戦争で血を流さない展開は、自分の能力を、最大限に活かしていて、面白かったです。
以前の伏線が、生きていると思いました。
主人公が、力を発揮することで、世界が平和へと向かう旅がとてもいいと思います。
通信こそ最大の力なので、今回のリンゴ通信機登場もよかったです。
作者からの返信
誠にありがとうございます
頑張れる応援をいただきました
第431話 魔物騒乱3への応援コメント
アイリスを呼んで「ちょっと箱を見つけてく流から、もう少し、耐えられる?」と聞くと
↓
見つけてくるから
箱のおおきさは?
ウルフも驚いてるだるぉう( ̄ー+ ̄)フッ
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行いました
第428話 復活のクリスへの応援コメント
作者様こんにちは。
>俺をされると索敵魔法にも引っかからないんですよ
此れをされると索敵魔法にも引っかからないんですよ
でしょうか?。
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行いました
第426話 クリス復活への応援コメント
>独占しいけど、みんながクリスのことを好きなんだ。
独占したいけど、みんながクリスのことを好きなんだ。
でしょうか?。
作者からの返信
ありがとうございます
訂正しております。
久しぶりに Hira様 からの報告、感謝しております。
第423話 魔法の鏡7への応援コメント
うわぁ〜=( ̄□ ̄;)⇒
編集済
生きるための軍隊生活への応援コメント
女性がいなくなったので、まずは、窓に言ってみた。この部屋は3階にあるし、丘の上に立っているから、見晴らしがいい。
言って→行って
まず席を確保して、料理をとりにくけど、どれも美味しそうなものばかりだ。
とりにく→とりに行く
俺は他の人が来ないうちに、さっさと食べて、食堂の人に図書館か、あるのか聞いてみた。
図書館か→が
「はい、どこあるか知っていますか?」
どこあるか→どこにあるか
そうすると、なんとできたような気がする
なんと→なんとなく
俺は魔法と同じようにイメージで覚えることをした
ことを→ことに
誤字報告でした。
作者からの返信
ありがとうございます
多くの誤字の指摘、本当に助かります。
申し訳ありませんでした
訂正を行っております
第333話 ウルフとの戦闘説明への応援コメント
今は神は関係ないから、全てを勇者としての能力だと思ってくれればいいから。
余計な誤解は産みたくない。
生みたくない
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行いました
第332話 戴冠式2への応援コメント
まぁ、たぶん、俺の方が現場を見ているから、それを伝えればいいそうだ。
でも俺の意見は、最優先で尊重されるとのこと。
これは、各国の将軍にも伝えられていて承認されれいるとのこと。
→承認されている
作者からの返信
ありがとうございます
訂正が多くて申し訳ありません
訂正を行っております
第321話 大公国の戴冠式準備(前半)への応援コメント
ブラッドフォード大公国はセラフィーナが誘拐されて捉えられたところで、セラフィーナには、ツラい思いをすることもあると思うけど、いつまでも過去を引きずって生きてはいけない。
捕らえられた
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行っております
第221話 ライオネル公国 2への応援コメント
今の俺たちの立場は、他国の公爵と言うわけではなく、冒険者として振る舞っている。
言われない限りは、特Sランクを示す必要もないので。
→特にSランク
作者からの返信
ありがとうございます
訂正をしております
第220話 ライオネル公国への応援コメント
王様が立ち上がって、セラフィーナ皇女に近づいてくる。
「セラフィーナ、愛しの我が娘よ、よくぞ帰った、行方不明だと聞いて心配ぃていた」と王様
心配していた
何かが歯に挟まっていたり、不審者を演じているのなら、そのままの口調でも良いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行いました
本当に申し訳ありません
第217話 ランクアップへの応援コメント
セラフィーナの場合は、これからも元気で生きて王様をしてもらわなければならないから。
時々、精神魔法を確認しなければなあらないけど。
なあらない→ならない
作者からの返信
ありがとうございます
いらない文字が入っていました
第208話 誘拐犯 7への応援コメント
そして俺たちは夜遅くに、12箇所に分かれていた子供たちをすべて救助した。
155人の犯罪者とアジトが多いいので、憲兵隊たちは大忙しだったはずだ。
多いいので→多いので
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行いました
第186話 魔族 2への応援コメント
母親もミーアを見ると、よろけながら抱きしめて涙を流していた。
しばらくは3人とも涙を流していたが、皇帝は俺の方を振り返って、妃に、今回の功労者たちだ。
→皇帝は俺の方に振り返って、妃に、今回の功労者たちを紹介した。
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行いました
第180話 戦争の理由への応援コメント
どちらかと言うと興奮してきているわけだから、汚い格好の方が有効だと言うことで行く前に、少し野原に飛んでへ転がる。
行軍してきているのに、きれいなやつなんていない。
飛んでへ→飛んで
作者からの返信
ありがとうございます
飛んでへんになるとこでした
第172話 基礎訓練への応援コメント
「あっ、やべっ、やりすぎた」
アレク以外の、みんながびっくりしている。
「軽くしたんだけど……」
おれは、ごまかす意図もあって、剣に魔力をまとわせるのを繰り返している。
俺も威力の調節を練習しないと!!
おかしいな、依然したときは、ここまで強くなかったのに、成長しているからかな?
依然→以前
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行いました
第164話 飛行魔法への応援コメント
コリンは、怖がることもなく平然としているので大丈夫みたいだ。
「全員の練習が終わったので、、今回は場所を使わないで、全員で飛んでブラッドフォード大公国に行きます。」
場所→馬車
作者からの返信
ありがとうございます
本当に多数の間違いありがとうございました
第88話 村の近くで2人でへの応援コメント
「でも本当に、あの時、クリスと合わなかったらと思うと、考えるだけで恐ろしいわ」
合わなかった→会わなかった
話の内容的に相性が合うではなく、出会いについて語っているようだったので、「会う」と思いました。
作者からの返信
本当にいっぱいありすぎて申し訳ありません
ありがとうございます
訂正を行いました
第84話 自分がやるべきことへの応援コメント
これからも主人公には頑張って欲しいです。
第73話 ポーション作り3への応援コメント
数の制限を設けた方が良いと羊に言われたので、商業ギルドで話し合って王城の方には100本、あとの残りを一般に流すことにした。
まだ執事が羊です…
作者からの返信
羊が何匹出てくるかわからないくらい出てきているようです
申し訳ありません
訂正を行いました
第72話 ポーション作り2への応援コメント
体力回復ポーションが商業ギルドにより、売り上げ飛ぶように売れて商品が足りないと言ってきた。
商業ギルドにより、売り上げ飛ぶように売れて
→
商業ギルドで飛ぶように売れて
作者からの返信
またまた、ありがとうございます
すぐに訂正を行いました
第15話 魔物が出る村までへの応援コメント
今、出したパンは村を出る時に母親から途中で食べなさいと言ってもらったパンダ。
パンダ→パンだ
その駄洒落であるなら間違ってはないと思いますが、一応書くことにしました。
作者からの返信
ありがとうございます
ダジャレを書くところではありませんので訂正しました
第3話 冒険者ケインへの応援コメント
リズの家の前を通り時があると、しばらくはリズの鳴き声が一日中していた。
鳴き声→泣き声
作者からの返信
ありがとうございます
今回は、結構見直したつもりでしたけど、 申し訳ありませんでした
第58話 もらった屋敷への応援コメント
>その疑問が敵の顔に対して俺はパーティーメンバーだから一緒に動きやすいよねとだけ付け加えた。
ごめんなさい。なにかのミスだとは思うんですが、おいらの脳内変換IMEでは解読ができません>< 前後関係でストーリー展開的には理解はできますが、IMEの変換がおかしいのか読み方「敵?(てき?)(かたき?)・・・誰の?女の敵?」どっちにしても分からない。
作者からの返信
ありがとうございます
しっかり前後を読んで訂正しました。
第14話 お金を稼ぐためにへの応援コメント
>「あっ、はい、わかりました、言ってきます」と紙を見ながら歩きだす。
行ってきます。
>他の受付のお姉さんが「そうな、あそこの宿って女性に評判だから、お風呂が大きいのよね、それだけ水がいるから大変なのよね」
そうね、あそこの宿って
>へ〜、女性専用の宿なんてるんだ。
へ~女性専用の宿なんてあるんだ。
>「あっ、わかりました、朝から用意しておきます。うん、頼むね」
「あっ、わかりました、朝から用意しておきます。」
「うん、頼むね」
意味わかりますし、別にいいんですけど、人気出て小説家デビューとかなったら出版社の校正受けるから指摘されても心折れないようにガマンして下さいな。
応援してます。
作者からの返信
大変、多くの文章の意味不明なところを訂正しました
ありがとうございます
第13話 ギルド登録への応援コメント
>俺は受付から去りながら、カードを見てみると、流行りFランクと書いてあった。
やはりFランクだった。
>街を見物しながら街中をキョロキョロして、あっちを見たりこっちを見たりして村との違うを見つけて新鮮味を感じながら歩いていると噴水があるのに目がいった。
村との違いを見つけて
>15歳に経っていれば、誰でも冒険者の最低ランクのFランクになれたと思うけど。
15歳になっていれば
ギルドのお姉さんから「坊や」呼ばわりされるということは、クリスは童顔だったのね。
作者からの返信
訂正を行いました
ありがとうございます。
申し訳ありません
第9話 アリシアがいる村への応援コメント
>しかし、前世のアルベルトの時でも使えなかった魔法が、今では使えるのは、どうして何だろう?
「どうしてなんだろう?」と平仮名表記がいいと思います。なぜなら「どうしてなのだろう?」の簡略化されたのが「なんだろう」なので・・・。
すみませんねぇ。細かいことが気になる質なので(相棒の杉下右京風に言ってみた)
作者からの返信
訂正しました。
言われる通りなので‥‥‥
ありがとうございます
第8話 魔物に襲われたあとへの応援コメント
>そうだったわね、きたことがあるわ。
そうだったわね、聞いたことがあるわ。の誤字ですね。
作者からの返信
ありがとうございます
訂正しました
本当に申し訳ありませんでした
第7話 アリシア視点への応援コメント
>「それは、村の入り口にある松明があるでしょう、俺を魔物に向けて焼いたんだ」
俺が松明を魔物に向けて投げたら焼き殺せたんだ・・・という意味かな?
俺を魔物に向けて焼いた・・・だと自分の体を燃やして特攻したら火が魔物に移って焼け焦げた・・・という脳内変換になるのだけど、じゃ、なぜ自分は焼けなかったの?ってなるので前者かなぁ?とは思いますが・・・
作者からの返信
ありがとうございます
すべて訂正を行っております
編集済
第144話 魔法の次の段階 3への応援コメント
師匠?
エピローグでは
・無自覚に魔法を使い、
親が「はしゃぐ」後に引きこもり。
・時間経過後、ピクニックで
親を守るため魔法使用。捨てられ、村長が兵士に売る。
・苦労の末、エリートになり戦争で裏切られ死亡。
いつで会うタイミングが?
(なにかの伏線だったらゴメン)
作者からの返信
書き換えた部分と合わなくなっていた部分が残っていました
申し訳ありませんでした
ただいまプロローグ1から10を新たに作成し終えて、1話から始めて、今は第4話を新しく見直し中です。
先程のところは、今は削除しています
ありがとうございました
感謝しております
編集済
第164話 飛行魔法への応援コメント
〉右に行ったり左に行ったりと繰り返している店そうすると
店そう???
〉透明化になって
透明になって
or
透明化して
〉特に最後は、どう行ったらいいか
言ったら
作者からの返信
ありがとうございます
訂正しました。
第158話 公爵 2への応援コメント
〉体の疲れの方が肉体の疲れよりも、
精神的な疲れの方が
〉精神的な気苦労
頭痛が痛い状態では?
作者からの返信
後で読み返してみると意味不明でした
ありがとうございます
訂正しました。
第407話 ボールドウィン王国の亡霊3への応援コメント
大と
↓
王都
劇的変化!
上がる〜⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
前世の聖魔法使えなかったエピソードも良かった!
( *´꒳`*)੭⁾⁾ オツカレサマ ɞ˚˙
作者からの返信
励みになります
ありがとうございます
訂正しました。
第296話 神獣と戦争6への応援コメント
神獣→心中
神獣が出て来てからしょっちゅうある誤字
作者からの返信
ありがとうございます。
訂正しておりますです。
神獣たちと心中するところでした。
本当にありがとうございます。
第216話 囚われの人への応援コメント
216話と217話は反対ではないかい?
作者からの返信
ありがとうございます
おっしゃる通り反対でした
プロローグを書くときに押すところ間違えたみたいです
訂正しています
本当にありがとうございました
第60話 屋敷の生活への応援コメント
屋敷もらったなら家族と暮らせば良いのに…
プロローグ編 異能な転生者への道 への応援コメント
いつも応援ありがとうございます。
アルくんの生い立ちのことですが、なんと言ったら……。
思わず子どもを置いていったり、言いふらしたくなったりするくらい、誇らしいことだったのですもんね。
まさかこんな肩身の狭い思いをしなければならなかったなんて悲しいです。アルくん辛いですね。
ですが、ここでリサちゃんの存在。
窓越しに手を重ねている小さな二人、可愛いなぁ。目に浮かんできました。お気に入りです。
それにしても、わ~300話以上も連載が続いているのですね。超大作だ……✧
大事件も気になりますし(泣)、また拝読にお邪魔いたします。
第2話 前世よりも上手に生きるために(後編)への応援コメント
「今日は、俺が畑を手伝ってくれるから、はかどるよ」
→「今日は、クリスが畑仕事を手伝ってくれるから、はかどるよ」の方がいいと思います。
最近よみはじめました。
作者からの返信
間違えていました
ありがというございます
訂正しています
よろしくお願いします
第7話 アリシア視点への応援コメント
前世のアルベルトの時は、40過ぎの男性だったんだけど、今のクリスは、13歳の子供にしか過ぎないので、
アルベルトは21歳でライラと婚約と同時に戦争に巻き込まれて死んだのでは?
作者からの返信
すいませんでした
訂正を行っています。
アルベルト編は10日ぐらい前に、付け加えたもので、プロローグとして付け加えたもので見てませんでした
アルベルトが結婚するときに40すぎては、どうかと思って20代にしました
ライラ姫と結婚するには若い方がいいと思って
ライラへの応援コメント
◆貴族のライラと会っているからなのか?」→貴族のライラと会っているからなのか?
◆もうライラと話したり合うのは→会う
◆非常に斬演者が→非常に残念じゃが
◆書いてあるところに言ってほしい→行ってほしい
◆扉の目で、→扉の前で
◆僻地でも生かされるのか→行かされる
◆もう誰が待っているのか→誰が待っているのか
◆どんどん進めば進むほど、豪華になって通路も高くなっていく。
階段を登りるのが、多く、徐々に上階になってきた。
→進めば進むほど通路が豪華になり、階段を登るのが多く、徐々に上階になってきた。
◆俺って、てっきり→俺、てっきり
◆あなたが、私を守るの?」→あなたが、私を守るの」もしくは私を守るの!」
◆「アルがいいの!」
「アルはわかっていないでしょうけど、アルほどの魔法使いは他にはいないわ」
→「アルがいいの!
アルはわかっていないでしょうけど、アルほどの魔法使いは他にはいないわ」
(◇同一人物が話すなら同じ「」内の方が読みやすいかと)
◆「あなたは小屋には行かないわよ」
「あなたは正式な私の護衛だもの」
「あなたの部屋は、私の横よ」
→「小屋には行かないわよ。
あなたは正式な私の護衛だもの。部屋は、私の部屋の横隣よ」
◆私わね、この国の王女よ→私はね
◆俺は、魔法探知の使うことにしたけど、初めて使う魔法で検索魔法を使ってみた。
→俺は、魔法探知を使うことにしたけど、新しく作った検索魔法を使ってみることにした。
(文面も直しましたが、練習もせず初めて使うのは護衛としてどうかな…と思いました)
◆そうするとベランダから二人の部屋の中に入ろうとしている。→するとベランダから、部屋の中に入ろうとしている二人の賊がいた。(の方が伝わりやすいかと)
◆来年は結界魔法で被っているから安全だと考えて→ライラは結界魔法で覆っているから
◆俺は覚えた手の検索魔法を使って→覚えたての
◆ライラはね 寝間着じゃなくて胸元が空いたネグリジェ起きていたので近づかなかった。
→ライラは寝間着じゃなく胸元が開いたネグリジェを着ていたので近づかなかった。
◆遠ざかり奴もいる→遠ざかる奴もいる
◆サーチの魔法(検索魔法と同じなのでは?捜査魔法と言うことでしょうか?)
◆うあわ〜ん→うわあ~ん
…こんなに指摘して作者様にウゼェ奴!と思われたらどうしようとぷるぷるしながら楽しく読ませて貰っています…
作者からの返信
本当にたくさんの誤字があり申し訳ありません
すべて訂正を行っております
よろしくお願いします
軍の魔法師への応援コメント
俺が軍に魔法師として採用されたけど、魔法師と言っても兵士だから、つらい訓練が始まるが、半年の訓練なので、今までの下働きと比べたら、訓練だけなので、楽だと思うけど、あとは訓練についていけるか、だと思う。
→俺が軍に魔法師として採用されたけど、魔法師と言っても兵士だ。今までの下働きと比べたら、つらいとはいえ半年の訓練だけなので、楽だと思う。あとは訓練についていけるかどうか、だと思う。
皮を泳いだり→川を泳いだり
本来なから→本来なら
知らない奴がいらといかん→知らない奴がいるといかんから
それでは、次は、→「それでは、次は、
「突然、声をかけてごめんさないね」→「突然、声をかけてごめんなさいね」
重わなっかった→思わなかった
ライラも鳴き声に→ライラも泣き声に
最近読み始めさせていただきました。
誤字等、気になったところをご報告させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます
文章の訂正と漢字の間違いを訂正しました
プロローグ編 異能な転生者への道 への応援コメント
読ませていただきました。
魔法を使った事で、苦しまなければいけないというのは皮肉なものですね。
リサに少し希望を抱きたいと思います(笑)。
第316話 新たなる戦い(前半)への応援コメント
大丈夫、ちゃんとクリスは貰ってくれます。(よね?)
第315話 勇者じゃなくなった4への応援コメント
クリスの神格化を促すのが狙いだとしたら??。
プロローグ編 異能な転生者への道 への応援コメント
こんばんは。
まだ序盤しか読んでいませんが、悲しい物語ですね。実の親に化け物呼ばわりされるなんて……
少し前まで大魔法使いになるなんて、二人は話をしていたのに……
僕が好きな作品にも同じ設定があり、思わず胸が痛みました。
でも、だからこそ、純粋な成長物語になるのかな……それが克服すべき主人公の課題になってくれることを願いつつ、少しずつ読み進めたいと思います。
シンプルですが、その分真っ直ぐに心へと訴える文体も良かったです。
応援しています。
作者からの返信
主人公が覚醒しても、それを引きずりながら生きていかなければならないので、そんなに簡単には、払拭できないんです。
人が受けた記憶は、心の奥に深く刻まれて‥‥‥
ありがとうございます
よろしくおねがいします。
第306話 神獣と勇者への応援コメント
世界を背負っているのに意地の良いも悪いもないと思う、其れ程に必死と言う事なのだから。
編集済
第135話 ダイラス連邦 3への応援コメント
クリスの変わった趣味。
男性定員の店に行って、じっくり見れるから!というからには、何を観るのだろうか。パインパインの女性店員かな?それとも、マッチョな男性店員かな。
楔帷子とは、もしかして、楔が帷子全体に植えられて、刺々しい防具なのだろうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
つい自分の欲望が出ていました。
訂正しています
第304話 神獣と戦争14への応援コメント
>紅茶を用意しようとしたけど、奴に動きがでや。
紅茶を用意しようとしたけど、奴に動きがあった。
でしょうか?。
作者からの返信
いつもありがとうございます
訂正をしました
よろしくお願いします
第302話 神獣と戦争12への応援コメント
>昨日? 寝る前にも、40分しか寝ていないでの、今も同じ日だ。
文脈が乱れてます?。(汗)
作者からの返信
ありがとうございます
訂正を行っておりますので、いつもいつも大変申し訳ありません
よろしくお願いします
第300話 神獣と戦争10への応援コメント
>君が死ぬ前に、勝手な行動して、戦地に言ってしまうし、それを許してあげたのに‥‥‥
君が死ぬ前に、勝手な行動して、戦地に行ってしまうし、それを許してあげたのに‥‥‥
でしょうか?。
作者からの返信
ありがとうございます
訂正しております
第294話 神獣と戦争4への応援コメント
暴走して皆を嫁にする羽目になっても良いんじゃないかな~。(笑)
さて、作者様、12月も後半に入り、年末年始に向けてさらに多忙になるかとは思いますが、体調には気を付けて頂きつつ物語を綴って頂けたらと思います。
第293話 神獣と戦争3への応援コメント
作者様、12月も後半になり多忙かとは思いますが、体調には気を付けて下さいね。
作者からの返信
いつも、お気遣いいただいてありがとうございます。
寝正月にならないように気を付けるようにします。
本当にありがとうございます。
hira様も忙しい時ほど休養も必要です。
特にうたた寝をすると、数時間後には、ダルくなったり、時間が経過すればするほど、風邪になることもありますので、ご注意ください。
よろしくお願いします。
第292話 神獣と戦争2への応援コメント
主人公は、監視をしていたはずなのに何やってるの?
第58話 もらった屋敷への応援コメント
41話でクリスと名乗ってますし、56話でもクリス殿に報奨といっているのに英雄アルベルト??
このあとの話でも王女様がアルベルトって呼んでいますし整合性が取れないとおもうんですが。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます
訂正をしております
第116話 アーロン伯爵領 2への応援コメント
パーティの三人。
家に住まわせてもらって、
ポーションの作成指導もしてもらって、
馬車の用意から野営時の気遣いまでしてもらって、
でもって主人公になかなかの塩扱い。
そこが(物語として)面白いんだろうけど、もうちょっと人並みの感謝と待遇改善があっていい。
まあコレが"冒険者"ってもんなのか。
第38話 王都に向かう 4への応援コメント
仲間外れにされると嫌になりますよね。