応援コメント

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  • 第76話:神仏への応援コメント

    人の弱みにつけこもうとするような輩はバッサリ斬るべきよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    殺すべきだと思っています。

  • 第76話:神仏への応援コメント

    ここまで完璧に潜みながら勝てると踏んで出てきたって事なんだろうけど
    侍女達すら拷問しかねない精神状態のエドアルドの前に出て心安らかに死ねるとは……無理だろうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪徳宗教は、人の弱みに付け込みますからね。

  • 第74話:逆鱗への応援コメント

    なんで攻めようなんて思ったのか……。病原菌扱いじゃねーか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇帝も貴族達にとっても、ローマは奪還すべき聖地という設定です。

    教会もですね。

  • 第74話:逆鱗への応援コメント

    子供が産まれて気が立ってる獣を更に凶暴にしたような状態になっとる……
    こんな状況で攻めようなんて考えたバカタレは永久戦犯だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇帝も貴族達にとっても、ローマは奪還すべき聖地という設定です。

  • 第3話:卑怯下劣への応援コメント

    私は安易に記号を使わない作者の書き方が好ましいですね。
    感情はその書かれた言葉から読み取るものだと思うからです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分が、記号が多いと読み難いのです、極力使わないようにしています。
    ただ、想定読者層によっては使わなければいけないとも感じています。

  • 第66話:初夜への応援コメント

    何か今までで一番転生者らしい反応してる気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、思いっきり人間らしさが出ていますね。

  • 第65話:結婚式への応援コメント

    やっとか……(笑)。観念しろ、主人公(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    観念しました。

  • 第65話:結婚式への応援コメント

    ようやくここまで来ましたか、という感じで感無量です。続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくですね。

  • 第62話:果断・マリア視点への応援コメント

    それなりに隙も多いけどよほど策を積み重ねて一気に畳み掛けないと
    半端に突いてきた奴らは倍返しじゃ済まないのがまた……
    リカバリー力の高さもさる事ながら政治的な理由で迎えてた側室全員追い出して
    ソフィア達を迎えるつもりなのかな?
    文句も不満もないだろうけど「またお嬢様のお手を煩わせてしまった」とか
    エドアルド頭抱えそうだなぁ…
    どっちも自分の中で非を探しちゃうタイプだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、どちらも痛い所がありますからね。

  • 第56話:失敗・マリア視点への応援コメント

    何なんだろうね、この公王家が世界を相手取って大立ち回りしてるように見せかけて
    公王家内部での善意と愛情の殴り合いに世界が振り回されてる感じ…
    いや面白いから良いんだけど
    どうも家族内の駆け引きでカードゲームアニメのデュエルかよってくらい世界に重大な影響が出てる気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    迷惑系の溺愛ので、申し訳ないとしか言いようがないですね。

  • 第9話:派兵への応援コメント

    初っ端から波乱な展開で楽しませていただいています。


    ひとつ誤字報告です。

    腐った王侯貴族共に「落とし入れ」られて殺されていただろう。
                ↓
    腐った王侯貴族共に「陥れ」られて殺されていただろう。

    ご査収ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正させていただきました。

  • 間違いなく悪い人が誰もいないんだけどココまで来ると
    エドアルドが忠誠心拗らせて一線引きたがるのも分かる気がするな、
    あまりに誠実過ぎて親愛の情より崇拝の念が湧いちゃってる感じ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手が戸惑うほど溺愛していると言うべきか、それとも愛情というよりは妄執に近いのか……

  • 第38話:会食・マリア視点への応援コメント

    ハードル高いようで、実は目標に向かってるあたりがすばらしいですね。
    しかし、エドアルドさんって、マリアさんを女神のように見てるんでしょうかね?
    続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エドアルドはマリアを神聖視し過ぎています。
    それがマリアの負担になっていると同時に、マリアの成長にも繋がっています。


  • 編集済

    第37話:弑逆への応援コメント

     余裕ですね。
     鍛錬だなんて。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国王は年齢と色欲で激しく衰えていました。

  •  本日はここまで。
     前に途中まで(ごめんなさい)読んだ作品もそうですが、丁寧に登場人物を描いてるところがかなり僕的に好きです。
     勿論最後まで追わせて貰いますとも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回も読者選考だけは突破したいので、面白くできるように頑張ります。

  •  王様は元ギラギラしてた人ですよね。
     今ギラギラしてる人にいいように使われてしまうとは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一国を統一したほどの武闘派でした。
    今は女色に走っています。

  • 第32話:事前調査への応援コメント

    単純故にエドアルドを最も理解できてると言うべきか、
    自分のできない事は迷わず他者の力を借りる素直さがあるからこそ
    下手をすると本人以上にエドアルドを理解してるのかもしれんなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですね。

  • 第1話:婚約破棄追放への応援コメント

     お、まだ30話くらいですね。
     これなら追えそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらの方は、恋愛とファンタジーと仮想戦記の割合に苦心しております。

  • 第29話:心配への応援コメント

    なんかこの作品台詞回しのせいかお芝居でも見てるような感覚になるんだよね…
    いや話は面白いから別に良いんだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ勉強中です。

  • 第28話:返し技への応援コメント

    軍事と政治が入り混じって面白いですね。続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋愛と仮想戦記とファンタジーの融合を目指しているのですが、配分が珍しいですね。

  • 第23話:詫びへの応援コメント

    なんだか関係者が一番嫌がることを、忠義に凝り固まったバカ主人公が押し通そうとしてて、結局国民も王族も貴族も望まない方向に突き進む主人公が、一番の不忠者に見えるなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    溺愛と書いてあるのは、そう言う意味です。


  • 編集済

    第21話:無邪気なお願いへの応援コメント

    「千里の道も一歩より」の一歩でしょうが、
    「将を射んとする者はまず馬を射よ」ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りです。周りを固めて断れなくするのがいいですよね。

  • 第13話:舞踏会への応援コメント

    マリアお嬢様とお義兄様二人の恋路と戦記と政治劇が巧くミックスされて、これからも楽しみです‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上手くバランスが取れればいいのですが。

  • 第3話:卑怯下劣への応援コメント

    申し訳ないのですが下の方が言ってるように棒読みの演技にしか見えず全く感情が感じられません。地の文はとても読みやすいのですが…


    「!」を利用しないのなら、せめて「…」や「っ」「ぁ」
    などの小文字を利用したらどうでしょうか?

    「おのれ、おのれ、おのれ、殺せ、この恩知らずの大嘘つきを殺すのだ」

    例えばこの場面なんかは

    「おのれっ……おのれおのれおのれぇぇぇっっ………殺せ……殺せっっっ、この恩知らずの大嘘つきを殺すのだぁぁぁ」

    まぁこれは流石に大袈裟すぎるのかな?笑笑
    でも全く感情のないように見えるキャラよりマシだと思います。

    自分で作品なんて書けないのに偉そうなこと言ってすいません。めちゃくちゃ気になってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き方については、一年間は歴史時代小説の公募を中心にやっていく心算なので、感嘆符を使わずにもっと感情を込められるようにしてみます。

  • 第5話:雪崩への応援コメント

    背後から斬るつける事が、 → 背後から斬りつける事が、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに直します。

  • 第11話:政略婚約への応援コメント

    フェデリコ閣下は公王様ですよね。
    その彼が良いと仰ってるなら結婚されてもいいのでは?
    血は繋がってないし。
    寧ろ他の人より幸せにできるだろうし。

    義の人だなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうねんですよね、結婚してもいいと思うのですが、好きだからこそ、勇者なのに恋には自信が持てないのです。

     でも、陰では色々と……

  • 第3話:卑怯下劣への応援コメント

    “!”が全くないから皆棒読みにしか見えなくて、大根役者の芝居を見てる感しか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前はつけていたのですが、今は公募を考えてつけない書き方に変えています。

  • 第8話:事前準備への応援コメント

    >俺が公爵家の【加護】を受けるようになって十五年もの年月が経っている。
    →庇護
    >孤児を含めた領民達を身を挺して【も持って】くださる公爵家
    →護って

    流石お義兄様・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに書き直させていただきます。

  • 第3話:卑怯下劣への応援コメント

    ここまで本性表わして、付いていく貴族や騎士、兵っているの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きをご期待ください。

  • 第2話:宣戦布告への応援コメント

    そうそう、やるなら徹底的に!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中途半端は反撃を生みますから、徹底的がいいですね。

  • 第1話:婚約破棄追放への応援コメント

    猟奇殺人は止めましょう。病みますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに猟奇殺人はいけませんね。