第62話:果断・マリア視点への応援コメント
それなりに隙も多いけどよほど策を積み重ねて一気に畳み掛けないと
半端に突いてきた奴らは倍返しじゃ済まないのがまた……
リカバリー力の高さもさる事ながら政治的な理由で迎えてた側室全員追い出して
ソフィア達を迎えるつもりなのかな?
文句も不満もないだろうけど「またお嬢様のお手を煩わせてしまった」とか
エドアルド頭抱えそうだなぁ…
どっちも自分の中で非を探しちゃうタイプだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、どちらも痛い所がありますからね。
第56話:失敗・マリア視点への応援コメント
何なんだろうね、この公王家が世界を相手取って大立ち回りしてるように見せかけて
公王家内部での善意と愛情の殴り合いに世界が振り回されてる感じ…
いや面白いから良いんだけど
どうも家族内の駆け引きでカードゲームアニメのデュエルかよってくらい世界に重大な影響が出てる気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迷惑系の溺愛ので、申し訳ないとしか言いようがないですね。
第43話:自己研鑽・マリア視点への応援コメント
間違いなく悪い人が誰もいないんだけどココまで来ると
エドアルドが忠誠心拗らせて一線引きたがるのも分かる気がするな、
あまりに誠実過ぎて親愛の情より崇拝の念が湧いちゃってる感じ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手が戸惑うほど溺愛していると言うべきか、それとも愛情というよりは妄執に近いのか……
第38話:会食・マリア視点への応援コメント
ハードル高いようで、実は目標に向かってるあたりがすばらしいですね。
しかし、エドアルドさんって、マリアさんを女神のように見てるんでしょうかね?
続き楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エドアルドはマリアを神聖視し過ぎています。
それがマリアの負担になっていると同時に、マリアの成長にも繋がっています。
第12話:政略結婚・レベッカ王妃視点への応援コメント
本日はここまで。
前に途中まで(ごめんなさい)読んだ作品もそうですが、丁寧に登場人物を描いてるところがかなり僕的に好きです。
勿論最後まで追わせて貰いますとも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回も読者選考だけは突破したいので、面白くできるように頑張ります。
第7話:尻尾切り・王妃視点への応援コメント
王様は元ギラギラしてた人ですよね。
今ギラギラしてる人にいいように使われてしまうとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一国を統一したほどの武闘派でした。
今は女色に走っています。
編集済
第21話:無邪気なお願いへの応援コメント
「千里の道も一歩より」の一歩でしょうが、
「将を射んとする者はまず馬を射よ」ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです。周りを固めて断れなくするのがいいですよね。
第3話:卑怯下劣への応援コメント
申し訳ないのですが下の方が言ってるように棒読みの演技にしか見えず全く感情が感じられません。地の文はとても読みやすいのですが…
「!」を利用しないのなら、せめて「…」や「っ」「ぁ」
などの小文字を利用したらどうでしょうか?
「おのれ、おのれ、おのれ、殺せ、この恩知らずの大嘘つきを殺すのだ」
例えばこの場面なんかは
「おのれっ……おのれおのれおのれぇぇぇっっ………殺せ……殺せっっっ、この恩知らずの大嘘つきを殺すのだぁぁぁ」
まぁこれは流石に大袈裟すぎるのかな?笑笑
でも全く感情のないように見えるキャラよりマシだと思います。
自分で作品なんて書けないのに偉そうなこと言ってすいません。めちゃくちゃ気になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き方については、一年間は歴史時代小説の公募を中心にやっていく心算なので、感嘆符を使わずにもっと感情を込められるようにしてみます。
第76話:神仏への応援コメント
人の弱みにつけこもうとするような輩はバッサリ斬るべきよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
殺すべきだと思っています。