申し訳ないのですが下の方が言ってるように棒読みの演技にしか見えず全く感情が感じられません。地の文はとても読みやすいのですが…
「!」を利用しないのなら、せめて「…」や「っ」「ぁ」
などの小文字を利用したらどうでしょうか?
「おのれ、おのれ、おのれ、殺せ、この恩知らずの大嘘つきを殺すのだ」
例えばこの場面なんかは
「おのれっ……おのれおのれおのれぇぇぇっっ………殺せ……殺せっっっ、この恩知らずの大嘘つきを殺すのだぁぁぁ」
まぁこれは流石に大袈裟すぎるのかな?笑笑
でも全く感情のないように見えるキャラよりマシだと思います。
自分で作品なんて書けないのに偉そうなこと言ってすいません。めちゃくちゃ気になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き方については、一年間は歴史時代小説の公募を中心にやっていく心算なので、感嘆符を使わずにもっと感情を込められるようにしてみます。
“!”が全くないから皆棒読みにしか見えなくて、大根役者の芝居を見てる感しか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前はつけていたのですが、今は公募を考えてつけない書き方に変えています。
私は安易に記号を使わない作者の書き方が好ましいですね。
感情はその書かれた言葉から読み取るものだと思うからです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が、記号が多いと読み難いのです、極力使わないようにしています。
ただ、想定読者層によっては使わなければいけないとも感じています。