不安
産まれてから2ヶ月がすぎたころ、突然母乳を吸わなくなった。どうにか吸わせようとするけど結局吸わず、ミルクで対応することになる。
そんなときになんとなく赤ちゃん関係の冊子を読んでいると赤ちゃんの突然死があるとかかれており青ざめてしまった。
それを防ぐには、3つのことを守ることとあった。
ひとつはうつ伏せに寝せない。
これはクリア。
顔はよく横に向いているが、まだ寝返りを打てないので仰向けでしか寝ていない。
二つ目はタバコを吸わない
これもクリア。
家族のだれもが吸っていないから問題なし。
そして3つ目ができるだけ母乳をやる!
うひょおおおお!
飲んでくれないのに!?
どーしよう!
どうしよう!
もう混乱してしまう。
いや
全然飲んでないわけじゃない。
でも不安。
とっ
とになく
搾乳だーー!
というわけで1日二回は搾乳して哺乳瓶で飲ませている。
けど、母乳の量はすくない。
トータルで100も飲ませていない感じだ。
それでいいのか?
それでいいのか?
直接母乳を飲ませるべきじゃないのか?
そんなことを突然なやみだしてしまう。
そのことを旦那に相談したんだけど、なんか怒ったふうで搾乳でも飲んでいるからいいだろうっていうんだよね。
うーん
ウ~ン
モヤモヤ
もうネットでそーだんしてみるかーー!!
よし!
即効回答あり!
大丈夫らしい。
大丈夫だよね。
大丈夫!
うんうん
よし!
うんうん
そんな感じです(;´д`)
まあミルクは1日700ぐらい飲んでいるし、
母乳も搾乳だけど
80は飲めているから
いいんだろうなあと思ってる。
我が子よーー!!
元気に育ってくれ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます