百日祝い
百日祝いとは一体なにをすればいいのだろうか?よくわからなかったのでネットで検索する。
百日祝い(お食い初め)というのは、赤ちゃんの生後100日前後に「一生食べ物に困らないように」という思いを込めて行う儀式のことです。生後100日だから、まだミルクのみで離乳食もはじまっていないから食べられません。食べる真似事をするんです。
百日祝いにつかう料理は
赤飯、鯛、お吸い物、煮物、香の物の五つが基本です。
鯛はたい焼きにして、あとは自分で作りました。
赤飯も小豆を水に24時間つけて、餅米も洗って半日つける。それから、餅米に小豆の汁と水、砂糖、塩を入れてまぜる。炊飯器にいれてその上に小豆を乗せて炊きました。
お吸い物は貝類を貝殻ごと入れるみたいなんだけど、砂抜きとか面倒だったので、冷凍のシーフードミックスと蒲鉾と団子を入れました。
煮物はしいたけ、にんじん、里芋、カボチャ、大根の五種類。香の物はニンジンと大根でなます。
それを子供用の食器にもりつけする。
香の物のとなりにはお宮参りのときに神社でいただいた歯固めの石。
それをテーブルにそろえる。
赤ちゃんを旦那に抱っこしてもらって、百日祝いを開催しました。
お食い初めで赤ちゃんに食べさせる真似は旦那にしてもらいました。そして写真をパシャり!
笑って!
笑って!
笑顔の写真を撮ろうと何枚もとったけど、結局は無理でした(*T^T)
まあ、無事に終わったのでよかった。よかった。
ご飯はおいしくいただきました(自画自賛(笑))
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