次章予告
周辺地域の地盤固めのため、ハモンド軍はクヴェリに恭順を求める。その交渉に赴いた先で、ロランドはギブソン軍のさらなる暗躍を知るのだった。
敵の情報将校カシオンを相手に慣れぬ機体で模擬戦を挑むが、名機リドリバに対して付け入るスキはあるのか――
次章「筆頭騎士ロランド」
地位と責任が、ロランドを呼ぶ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます