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  • 第2話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     アハハハハハ、アハハハハハ、叔父狸さん、めっちゃ面白かったです。
     うんうん、言ってることはわかる。
     確かにきつねのほうが全国にたくさん祀られてますものね。
     それにしても、叔父狸さん、狐と狸の祀られ方について詳しいですねwww

     そして八畳敷やろうとして、ププッ。
     リスク大きい技ですよねww
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    狐と狸だと、どうしても狸の方が滑稽なイメージが強いですよね。
    八畳敷も、大抵針や煙草を落とされてしまうのが昔話のセオリーですし。
    面白かったとコメントまで書いていただいて、本当にありがたいです。

  • 第2話への応援コメント

    子狸も可愛いですが、狐に嫉妬するあまりに狐博士になりつつあるオジさんも愛嬌があっていいですね
    そして最後のオチ、素敵です
    新年にほっこりする作品が読めて良かったです^^


    P.S.『私の王子は優しくない』へのレビューありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントとレビュー書いていただき、ありがとうございます。
    ほっこりすると書いていただけて嬉しい……

    拙いレビューで申し訳ありません。

  • 第2話への応援コメント

    子たぬきくんの書いた作品でしたか。
    もふもふでほっこりで、一悶着ありましたが優しいお話最高でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    優しいお話と評していただけて嬉しいです。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    企画より参りました。阿波狸関連の与太を書き散らしております野栗と申します。
    狸の尻尾めっちゃ可愛いです🐾 動画を見ては癒されてます。
    徳島は、小松島と徳島市と山城町で毎年「狸まつり」が開催されていますが、狸どもからは、人間がうちらに化けたつもりになっとる片腹イタい祭りや! と生暖かい視線を送られているようです🐾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    四国は狸にまつわる信仰や祭りがすごいんですね……。

  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼します。

    とにかくもふもふで柔らかく優しい世界。
    妖怪の話にあるおどろおどろしさがなく、ほのぼのして良かったです。
    私もこういうお話が書きたいです! そう思えるほど、素敵な作品です。ありがとうございます!

    追伸:遅くなりましたが、「赤花、天にさく」のレビューありがとうございます! 勿体ないくらいのお言葉、とても嬉しいです。この場を借りてお礼申し上げます!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ほのぼのして良かったとコメントいただけて嬉しいです。

    こちらこそ、素敵な作品を読ませていただきありがとうございます。稚拙なレビューで申し訳ありません。

  • 第2話への応援コメント

    企画から参りました。

    読んでいてほっこりするような優しい世界ですね。
    私も狐さんと子狸ちゃんにもふもふされたいです。

    作者からの返信

    企画にご参加いただきありがとうございます。
    読んでいただきありがとうございます。優しい世界とコメントいただけて嬉しい……


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    初めまして、この度1万字以内の短篇企画に参加させて頂きます。宜しくお願い致します。
    狐と狸の作品は私も書きましたが、成る程、こういう切り口で書けるんだなあと感心しました。参考になりました。どうぞよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    始めまして、企画にご参加いただきありがとうございます。
    参考になるとコメントまでいただけて嬉しい……。

  • 第2話への応援コメント

    最後尻尾のもふりあいで終わるところが素敵でした。
    「おのれ、狐えええっ!」には爆笑しました。
    稲荷大社の土産物屋では、ちゃっかり信楽の狸さんも売られていましたよと教えてあげたいです。


    この場をお借りして御礼を。
    先日は拙作にレビューを頂き本当にありがとうございました。スマホを落とすほど驚きました。物書き初心者には過分なお褒めのお言葉でしたが、とても嬉しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなり申し訳ありません。
    作品を読ませていただいた時は
    「え、稲荷大社のお土産屋さんで狸も?」
    とびっくりしました。

    こちらこそ、良い作品を読ませていただきありがとうございます。拙いレビューで申し訳ありません。

  • 第2話への応援コメント

    7尾のキツネは韓国ドラマで知りました。そういうドラマでさえキツネが主役です。
    信楽のタヌキでやっと主役が張れるのだからジェラシーがあっても仕方ない。
    タヌキは結構コンプレックスを持って生きているのね。
    人が見た目で判断されるのもこういう感じなのかしら。
    おもしろかったし、子タヌキ君にエールを送りたい。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    狐は中国や韓国のお話でも結構登場しますね。
    子狸にエールを送りたいとコメントいただけて嬉しい。

  • 第2話への応援コメント

    「みんな、自分が持っていないものを持っている誰かを羨ましく思いながら、生きているのかな」の一言が、とても印象的でした。可愛さと温かさを併せ持った、素敵な短編でした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    可愛い、温かいと感想いただけて嬉しい……。

  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼します。化かし合いではなくモフり合いというのも平和でいいですね……。妖怪としての狐と狸は好きなので、この話を見てほっこりしました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    暗めの話を書くことが多かったのですが、ほっこりするというコメントを頂けると嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    狐と狸、実は両方ともイヌ科の仲間ですよね(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね、外見とイメージはほとんど正反対に感じられるのに。

  • 第2話への応援コメント

    もふもふぅ……。
    癒されました、ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    癒されたとコメントいただけて嬉しい……

  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼します!

    全編もっふもふ……(*´ω`*)
    昔から狐と狸は対立しているってイメージありますよね。
    あれ、なんでなんでしょう……(笑)
    未だに謎ではありますが、本作では仲良くしていてくれてうれしいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何故かそういうイメージがありますよね、外見が醸し出すイメージがほとんど逆というのもあるんでしょうか。

  • 第2話への応援コメント

    おねしょたぬき……もとい、狐と狸のもふりあいでした。
    狐も狸も結構祀られてますね。鬼よりはきっと待遇が良いと思いますね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    書いている時は意識していなかったのですが、言われてみればそんな気が(おい)
    狸も四国で祀られていますが、狐も結構祀ってある所が多いですし、鬼も調べてみれば祀ってあるところはあるんですが、やはり「人を喰う者、最後は退治される者」のイメージが強いような……

  • 第2話への応援コメント

    確かに言われてみれば狐は神様として祀られたりすることが多いですね
    狸の子供と美人な狐さんのやりとりにほのぼのしました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    狐はおくまで神の使いと言われることがありますが、狐そのものを祀ってあるところも結構多いです。
    ほのぼのしたと感想いただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    緑月文人さま  初めまして。拝読いたしました。
    なんてファンタスティックなお話なんでしょう。とってもステキでした。
    自分なりに頭の中に映像を描いて、更に手にフワフワな尻尾の感触を受けました。こんな感じを与えられる貴方の創作の力と、老いてはきたもののまだまだ衰えない自分の感受性に☆☆☆を!と叫びたいような気分になりました。有難うございました。

    作者からの返信

    初めまして、こちらこそ、読んでいただきありがとうございます。
    へろへろになって帰宅したのですが、素敵なコメントをいただいて吹っ飛んでしまいました。
    本当にありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    狐は嫁入りがあるのに狸なんて皮算用ですもんね、狐はズルい!
    でも最後にはしっかり仲直りできてホッとしました。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こちらこそ、参加させていただいてありがとうございます。
    狸はかちかち山みたいに、結構えぐいことしたり、金〇八畳敷みたいにお下品なイメージとかありますからね・・・

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    描写がとても丁寧だったので、頭の中で映像化しながら拝読させていただきました。
    温かい気持ちになる作品でした。
    特に最後の締め方が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今迄暗めの作品を書いていたので、応募要項を見て『心温まる作品』を自分が書けるだろうと思っていたのですが、温かい気持ちになると感想いただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    狐と狸だけかと思っていたら、鬼まで出てきましたね。
    ほっこりとしていて、かつ優しいお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しばらく前から妖怪ものが好きで、趣味に突っ走って狐狸やら鬼やら別作品でも出してしまいましたが、ほっこりする、優しいと感想いただけて嬉しいです

  • 第1話への応援コメント

    いい話ですね。募集されているのはこういうほっこりする話だと思います。

    そこに、それがし、ダークファンタジーをぶっこんじゃいました😰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    趣味に走って書いたのですが、ほっこりすると感想をいただけて嬉しい・・・

  • 第1話への応援コメント

    うん、うん、私も狐ばっかりずるいって思っていました。
    お互い尻尾をもふもふしてるところ、可愛いですね。
    まさか鬼がカップうどん作ってくれるとは!
    鬼さんへのお礼は天ぷら、いや、豆がいいかしら。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    狐や狸って、尻尾柔らかくてあったかそうですよね・・・
    鬼二人と狐は、別作品でも書いているキャラなのですが、つい出してしまいました

  • 第1話への応援コメント

    優しいお話ですね。ほっこりしました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
     最近、狐やら狸やらが出る作品が好きで、読んでるうちに書きたくなったのですが、コメントいただけて嬉しいです。