ありゃ、君尾が痺れ切らしちゃいましたか。二人の間が切れてしまうのを切に忌避していても、この辺の気風が彼女の性格ですね。けれど、ボールは平助に投げられて、平助は受け取った状態。まだ修復の機会はあると信じたいです。じれったいぃ(;´・ω・)
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます
とてもうれしいです😭
君尾から強く重い
ボールが投げられましたね
その重みをしっかり受け止めて平助も考えて欲しいとこです
別れるのは君尾のためでもありますが
ある意味自分がその方がもう楽だからなのかもしれません
いろんなことがありすぎてちょっとメンタルを病んでるような時がありましたので…
そんなことも全部承知で君尾は平助を受け止めたいと思ってる気持ちが通じるのか
じれったいですね
(ノシ´・ω・)ノシ バンバン
>「ついてこんといて! 平助様の顔、見てたら腹しか立たへんさかい! 」
ほんまや、中途半端にやさしゅうせんといてんか。
かえってつろうなるやんか、ううっ。
作者からの返信
本城 冴月様
ご感想ありがとうございます
帰るなって言ってくれるのを期待してたんですね(´;ω;`)ウッ…
一緒に祇園まで帰る距離…
なかなか気まずい距離です
平助さん…「かもしれない」って、ある意味これ以上ないくらい正直な言葉だなと思いました(;o;)
迷いに迷って、欲しいものやしたいこと、すべきことなどがわからなくなる時ってありますよね…君尾さん的に欲しい言葉ではなかっただろうなとは思いますが💦
でもこういう難しさが平助さんの人間臭さというか魅力だなぁとも最近思い始めておりますm(_ _)m
しかしそれは別にして、君尾さんの夜の独り歩きは心配ですよね💦
気まずさを飛び越えてちゃんと送っていこうとする責任感と真面目さは、平助さんの男前なところだと思います🙏🏻
作者からの返信
真田様
ご感想ありがとうございます
このあたりは平助が優柔不断なダメンズみたいに受け取られてしまわないか心配しながら書いていたのですが
人間くさい魅力と仰って下さりありがとうございます♡
『かもしれない』
平助にはそれしか言えなかったんですね
正直な言葉…そうなのかもしれません⇽かもしれない
ただ今のタイミングで言われたら君尾さんは悲しいしか無いんですよね
そこが全然わかってないのか
そうなんです
それはそれこれはこれ
ちゃんと責任をもって送り届けようとする平助はやっぱり真面目な人なんですね
無事に合流出来ると良いのですが
(* -人-)
こんばんは、御作を読みました。
君尾さん、前回から引き続き強い>▽<
平助さんは自分が破滅ルートに乗ってることを自覚してそうなんですよね。だから悩ましい。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
君尾の平助への愛の強さが伝わりますよね…
そして平助は自分の生きる道が平穏無事ではいかないと感じてるからこそ君尾を遠ざけようとしてるんだろうなと思うと、それもまた平助なりの愛なんですよね
悩ましいです😭