応援コメント

第9話 祇園の猫」への応援コメント

  • 名都のことは本当に忘れちまったのか、平助。

    土方さん策士ですね。好きです。

    作者からの返信

    正妻キドリ様
    ご感想ありがとうございます😊

    名都さんとのことは思い出にしたのか
    忘れてしまったのか…
    これからの平助くんを見守ってくださるとうれしいです

    土方さんは平助くんではまだまだ太刀打ちできません(*´ 艸`)

  • 平助さんと君尾さんの出会い…これからどうなるのでしょうか。
    しかし君尾さんとの時間は平助さんにとって美酒のようにも思います…その時はそれで色々なことを忘れられても、心の底にあるものまで変えられるのでしょうか…

    作者からの返信

    真田様
    こちらにもご感想ありがとうございます!
    とてもうれしいです✨

    鋭いご指摘…さすがです!
    君尾は平助を憎からず思ってるようですが平助の気持ちは…
    自分の気持ちに何度蓋をすれば忘れられるのでしょう

  •  君尾さんのお店行っちゃった。
     そ、そして……

    作者からの返信

    本城 冴月様
    こちらにもご感想ありがとうございます
    励みになります!

    ((((;´・ω・`)))お店行ってしまいました

    平助を説教しないといけませんね

  • 新たな華が登場しましたね。流れ流れて遍歴するもよし、一途に胸に秘めるもよし。
    しかし皆さんお盛んですな(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    カワセミ様
    ご感想ありがとうございます
    忘れることのない恋を抱えながら別の女性と出会ってしまった平助の恋の行方を見守っていただければうれしいです!

    ですねーなんやかんやお楽しみですね
    (*´ 艸`)

  • 祇園の猫……名都さんもこのくらいしたたかに生きていてくれたらお別れしなくても済んだ?(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子様
    ご感想ありがとうございます

    名都は花街で働くには純粋すぎますね
    平助に恋する気持ちがさらに臆病にさせてしまいました。
    それは平助もなので、もしかしたら磁石の同じ極が引き合わず離れてしまうように別れてしまうことになったのかも

  • この辺りから山南に色々教えられているんですね。
    これが後の行動に関わってくるのでしょうか。

    芹沢粛清後から平助には陰ができてしまいましたね。
    仲間を守るために先陣を切るのが「魁先生」と呼ばれて恐れられ、人から恐れられる自分を自嘲する姿は悲しいものがあります。

    作者からの返信

    小語様

    ご感想ありがとうございます。

    芹沢と行動を共にするうちに、卑怯な手段での抹殺に疑問を感じ始めることをきっかけに
    試衛館で弟みたいにかわいがってもらってた自分から変わっていくことを望むことになります。
    その道は辛く厳しく、変わることを望んだのに楽しかった頃と変わることなくいたい自分との気持ちの折り合いに悩む真面目な青年の部分を感じていただけたならうれしく思います。

  • 隊に関する情報のことを聞かれたかと思ったら、単純に「いい女だったか?」的な問い。
    やはり土方はこういう部分は鋭く、うまいですね。

    作者からの返信

    川野遥様

    ご感想うれしいです(*^^*)
    ありがとうございます😊
    さすがは土方さんですね( ´艸`)
    女関係には敏い
    少し平助のこと羨ましく思ってたりするかもしれません♡

  • 「久坂か桂」の名前が出てきた瞬間、艶やかな場に緊張感が走りました。
    最後の土方さんとのやり取りまで、楽しめました♪

    作者からの返信

    いつも閲覧、コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    表現が難しくて何度も書き直した章なので緊張感をお伝えできてよかったです。

    土方は幹部の皆さんのメンタルまでいろいろ気にかけてて自分自身が気の休まる時がなかった人かもしれませんね