君尾さんのお店行っちゃった。
そ、そして……
作者からの返信
本城 冴月様
こちらにもご感想ありがとうございます
励みになります!
((((;´・ω・`)))お店行ってしまいました
平助を説教しないといけませんね
この辺りから山南に色々教えられているんですね。
これが後の行動に関わってくるのでしょうか。
芹沢粛清後から平助には陰ができてしまいましたね。
仲間を守るために先陣を切るのが「魁先生」と呼ばれて恐れられ、人から恐れられる自分を自嘲する姿は悲しいものがあります。
作者からの返信
小語様
ご感想ありがとうございます。
芹沢と行動を共にするうちに、卑怯な手段での抹殺に疑問を感じ始めることをきっかけに
試衛館で弟みたいにかわいがってもらってた自分から変わっていくことを望むことになります。
その道は辛く厳しく、変わることを望んだのに楽しかった頃と変わることなくいたい自分との気持ちの折り合いに悩む真面目な青年の部分を感じていただけたならうれしく思います。
「久坂か桂」の名前が出てきた瞬間、艶やかな場に緊張感が走りました。
最後の土方さんとのやり取りまで、楽しめました♪
作者からの返信
いつも閲覧、コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
表現が難しくて何度も書き直した章なので緊張感をお伝えできてよかったです。
土方は幹部の皆さんのメンタルまでいろいろ気にかけてて自分自身が気の休まる時がなかった人かもしれませんね
名都のことは本当に忘れちまったのか、平助。
土方さん策士ですね。好きです。
作者からの返信
正妻キドリ様
ご感想ありがとうございます😊
名都さんとのことは思い出にしたのか
忘れてしまったのか…
これからの平助くんを見守ってくださるとうれしいです
土方さんは平助くんではまだまだ太刀打ちできません(*´ 艸`)