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2021年12月1日 19:19
今回は一気に三つも挙がりましたね。ⅠとⅡに関しては、生命の樹の隠喩でしょうか。さしずめ胎児はダアト。と、言ったところでしょうか。Ⅲに関しては、もしかしたら仲津さんは生まれた時の記憶でもあるのかな?なんて気がしています。
作者からの返信
いつもりがとうございます。医学のことは知識がありませんが、受胎した胎児は、胎内でエラのある魚の時代があったり、おたまじゃくしのように尻尾がある時代があったりして、哺乳類の人間まで成長すると聞いたことがあって、それって、地球に生命が生まれてからの進化を、胎内で辿っているのでは? と、思ったところから、Ⅲの詩になりました。
2021年12月1日 18:55
朱と黒が混濁したような世界が私には伝わってきました。無知な私ですが、仲津さんの作品からは生と死をひしひしと感じてしまいます。
読んでくださってありがとうございます。生と死はテーマの一つです。自由なイメージを広げていただければ、作者冥利に尽きます。
今回は一気に三つも挙がりましたね。
ⅠとⅡに関しては、
生命の樹の隠喩でしょうか。さしずめ胎児はダアト。と、言ったところでしょうか。
Ⅲに関しては、もしかしたら仲津さんは生まれた時の記憶でもあるのかな?
なんて気がしています。
作者からの返信
いつもりがとうございます。
医学のことは知識がありませんが、受胎した胎児は、胎内でエラのある魚の時代があったり、おたまじゃくしのように尻尾がある時代があったりして、哺乳類の人間まで成長すると聞いたことがあって、それって、地球に生命が生まれてからの進化を、胎内で辿っているのでは? と、思ったところから、Ⅲの詩になりました。