応援コメント

第5話 慰め」への応援コメント

  • わたしは子供のころ、引っ越しという経験が一度もなく、むしろ自分が知らない人がわたしのことを知っている地域で育ちましたので、密かに転校生には憧れの目を向けていました。
    やっぱり転校生には転校生なりの苦労があったりするものですね。この苦難の時期が、クラス替えで終わって良かったです。
    多くの人は、苦労は人を強くすると言いますが、苦労なんて無ければ、それが一番いいとわたしは思います。誰もが、そんなに強いわけではありませんから。
    でも、長月さんの作品やコメント、暖かい人柄が現れて素敵ですよ。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    コメント下さりありがとうございますm(__)m

    そうですよね。
    ずっと同じ場所にいると周りは知っている人ばかりか、自分のことをいつの間にか知っている人ばかり。そこに一石を投げ入れる転校生は、そういう方にとっては珍しくて憧れるものなのかもしれません。
    それぞれの立場で、見方が違うのって面白いですよね(^^)

    若いうちは苦労は買ってでもしろ、という言葉もありますけれど、わたしもそれ程頑張らなくても良いと思います。
    要領の良い人の方が、人生楽しそうですしね(^_^;)
    わたしはそれほど強いわけでもなく、学校でも会社でもメンタルを潰されていますので……(勿論楽しいこともたくさんあるのですが)。
    それでも、穂乃華さまのお優しい言葉が嬉しいです(TДT)
    なかなかリアルでそんな風に言って頂けることなんてありませんので、ジーンとしています。
    ありがとうございますm(__)m

  • うう。ちょっと応援の♡を押すのが躊躇われましたが、長月さまの作品から溢れるのエネルギーの源を見た気がしました。

    作者からの返信

    嶌田あきさま
    コメント下さりありがとうございますm(__)m

    あはは……そうですよね(^_^;)
    それでも押して頂き、ありがとうございます!

    エネルギーの源……確かに、少なからず影響しているように思われます。


  • 編集済

    学生時代って本当に難しいですよね。思春期で、そもそも心が崩れがちなところで、みな同じ教室にいて。

    クラス替で落ち着いたと読ませていただいて、本当に良かったです。

    作者からの返信

    アメさま
    こちらにもお越し下さり、ありがとうございますm(__)m

    そうなんですよね。難しいです。
    皆それぞれに何かを抱えているのでしょうが、その矛先が向く場所を間違えるといけません(´;ω;`)

    ようやく、落ち着いて行きました(*^^*)


  • 編集済

    クラス替えして変わらない日常を過ごせるようになって本当に良かったです。
    実は自分もそら葉さんと同じ感じで小説とかを書き始めました。
    上級生達からいじめを受け始めた小学校一年生の夏頃から覚えたてのひらがなと簡素な漢字で自由帳に小説を書いていました。
    今思えば暗い小学校時代は小説と共にあったなと(^_^;)

    作者からの返信

    NAZUNAさま
    コメントありがとうございますm(__)m

    クラス替えでようやく、中学生らしい日常を送れるようになりました。

    おや、そうなのですね?
    同じような経験をしてきた方に「同士ですね」と喜んでいいものかどうか迷うのですが、そこに創作の原点があったのは間違いありませんね。
    お読み下さりありがとうございますm(__)m