いやー!個性で殴ってくるような、独特な小説ですね、、、!!是非、書籍で読みたいですな!!!
読み専です。
作りこまれた世界設定、ギミックにあふれた作品でした。作品から漂う壮大なSFの匂いと出だしが主人公の自室からラッキースケベスタートというコメディさがこの後の展開を期待させる感じがしました。…続きを読む
この悍ましくも混沌とした世界は、読むほどに引き込まれていきます。緻密に練り上げらた盤石な土台を基に、混沌としがらも実に整然とした世界観は、作者様の並々ならぬ情熱と視野の広さが物語っている作品だ…続きを読む
作者ご本人が「闇鍋」とされていたように、確かにいい意味での闇鍋、ごった煮感のある作品です!疾走感ある中で次々と出てくる様々な要素に食傷気味にされるどころかむしろもう少し、もう少しと刺激されるような…続きを読む
この物語を読み進めて行くと、私は自然とひとこと紹介の言葉が浮かびました。 この意味が分かる人には、実によく刺さる物語のはずです。 それが分からないとしても、近未来を舞台に、異能を操る者と異…続きを読む
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