応援コメント

その時、より15時間後。追憶と後悔」への応援コメント

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『美しい銀や肌は醜い赤やピンク、白や黄に染まっていた。』は、『美しい銀の肌は……』でしょうか。
     一応報告致します。

     個々のエピソード断片が順不同で折り重なる手法、文芸のコラージュと云いますか、かっこいいですね!

     ストーリーがとっ散らかりやすいデメリットを内包していると個人的に思うのですが、ラジオ・K様はどの様にして収拾されているのか興味があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    報告の該当箇所は少し言葉が足りていなかったようです。
    なので「美しい銀の髪や肌」と少し加筆しました。いつもありがとうございます
    <m(__)m>

    正直言いましてこの作品はプロットなしで書いておりますので(物理的にないという意味、殆ど私の頭の中です)、今現在ストーリー上の収拾や矛盾、破綻がないのは奇跡のようなものです。
    一応ある程度ストーリー上の区切りをつけて、そこから逆算するようにして考えています。逆説的にはラストの展開になれば道中はいくら変わっても問題ない……と。

    作者も楽しみにしながら書いております。