反乱軍の大部分は第二次世界大戦初期のソ連軍のように訓練を受けた将校がいない状態だから仕方がない。しかしこの後どこからか将校が派遣され、武器も供与されたらどうなるかな。
作者からの返信
ハーミス伯爵らが指揮を執っているところはともかく、他は悲惨そうですね。
まともな指揮官がいれば、民兵でもまだ戦えるかもしれませんね。
反乱軍は腐った納屋!扉を蹴飛ばせば簡単に崩れる!ということですかね?
いやー反乱軍終わりましたね(棒読み)
作者からの返信
北東部の反乱軍は指揮官の経験がある貴族達を排除してそうなので、数は多くても組織的には戦えそうにないですね。
この状況をハーミス伯爵はどう対応するのか。
勝っている時こそ気を緩められないし、他の事に目がいかなくなるからなー
徹底して自国民を減らす行為だけど反乱軍だしっていうのもあるのか。
作者からの返信
相手が反乱軍なので、今後逆らう気をなくさないといけませんしね。
捕虜にする事は考えていないのでしょう。
ドレイク元帥なかなかやりますが、相手にも教養がある奴がいるんですよね。
一気呵成に打撃を与えると非常に有利になれますが、深入りした元帥を討ち取るとかすると一気に振りに傾きますね、いらない勢力そぎつつ囮にして大戦果あげれるならおいしすぎるんですけど、どんな風に推移していくんだろうか?
しかし難民出して何十万も民が減り、内戦で兵力すりつぶし、国力弱り過ぎて襲ってくださいとばかりですね。
しかしアルビオンは最悪な時期に不利益と負担ばかりな同盟むすんじゃいましたね。
様子見して洪水を待てれば内戦までは行かなくともアークは国力弱ってリードも支援で支出が痛い状態で背後つかれる懸念も減って本命の戦線に集中できたのに天運が無いってやつなのかな?
作者からの返信
ドレイク元帥もしっかりとしていますが、反乱軍本体にはハーミス伯爵達がいますね。
元帥も無理のない範囲で戦果の拡大を狙っているようなので、一発逆転されるような事は警戒しているでしょう。
これだけ国力が落ちても、一方は同盟国、もう一方は攻める気配を見せないので落ち着いて対応できると思ってそうですね。
アルビオン帝国はリード王国と戦争にならなければよかったようですし、アーク王国が同盟を持ちかけてきた時に飛びついたのかもしれませんね。
景気良く倒してるけどその土地で働く、居住するアーク王国人を減らしてるのに気付かないのだろうか
まぁ思い至った時にはすでに平定されたあとだろうからなーむー
作者からの返信
武器を取って反乱を起こすくらいですしね。
反乱軍の協力者は見せしめに処刑されるでしょうし、先に殺すか後で殺すかの差でしょう。
編集済
アイザックの行う『戦争』はランチェスター第二法則が適用されますが、アーク王国正規軍対反乱軍の場合はランチェスター第一法則になるんですよね。
数が同等なら、質に勝る正規軍が負けることは考えにくいですね!
もっとも、食糧難を抱えた反乱軍に何が出来たかと言えば、食糧を求めて飛蝗と化すか、現在の占領地を維持するかぐらいしか選択肢が無かったと言えるんですよね。
作者からの返信
ランチェスターの法則がなさそうな世界ですが、経験則でわかっているのでしょうね。
これまでにも反乱軍と戦ってきたのでしょうし。
反乱軍もすべてを食い尽くすかどうかの状況で占領地の維持を選んだのかもしれませんね。
次にくるライトノベル大賞の件は近況ノートではなく、小説内に書いた方が良いと思います。
他ではフッター感覚で何話にも定型文として話の最下部に書き続けてるのも見ますので!どんどん書いていきませんか?
作者からの返信
なろうでは下のほうに自動表示されるのですが、カクヨムはそうではありませんしね。
早速明日投稿分からやっていこうかと思います!
教えてくださってありがとうございました。