ジュードというかウィルロッド家の厄災の時は、王家というか国家の敵や腐敗した貴族を処分して、さして対価も求めずある意味理想の家臣ではあるんですけどね。怖いからなあ
その補正でアイザックを忠臣と疑ってないのはアイザックの幸運といえる
作者からの返信
私心を捨てて国のために働く実績のある家ですしね。
アイザックの行動も無欲な忠臣として見てしまうのも仕方ないのかもしれません。
ジュードは早めにいなくなる承認欲求満たすアイザックはいる
ウォリック家の失態の世評も巻き返してもらえたし
エリアスはここまでは追い風人生でしたね
弱った所全部埋めてもらえる上に孫が惚れてる人物ですから条件いいですね
ソーニクロフト家とは交流が密になっていきそうですね
作者からの返信
ジュードほど怖くなくて結果を残してくれるアイザックの存在は、エリアスには頼もしいでしょうね。
だからロレッタとの婚約を持ち出してきたのでしょう。
以前はソーニクロフト侯爵家と交流があったようなので、また復活しそうですね。
やっぱり留学生として来ちゃう展開かな
作者からの返信
ロレッタはエリアスとしても使いやすい存在でしょうしあり得ますね。