人狼ゲームで疑い返しで黒塗りしたら本当に狼だったのを思い出した
自己弁護より相手の信用落としのほうが効果的
作者からの返信
時には開き直って相手を追及するのも有効という事ですね。
今回は対応に怪しいところもありましたし。
アイザックは瓢箪から駒も多いですがそれでも凄いのに
ジュードは狙ってやってるのだとすると凄過ぎますね
実はアイザックのように予想外から流れでの人だったら驚きですが謎ですね
グレンヴィルは外務大臣まで昇れる家柄のありがたみも分からず
一族を国賊に貶めるまで増長してたんですね
セオドアは生きていくなら嫌でもアイザックとは仲良くする事になるでしょうね
この戦争外務大臣寝返りの勝負札までもってたら九割いけると思うでしょうね
作者からの返信
ジュードは狙ってやっているようなので、周囲に恐れられるのも無理はないですね。
やはり領地を持たない貴族には、領地は魅力的だったのでしょう。
グレンヴィル伯爵の話を聞くだけでも、セオドアはアイザックのご機嫌を取っておく必要性を痛感してそうですね。
>>「先代ウェルロッド侯の言動も、ひらめきによるものだと思っていましたが……。分析能力が非常に優れていて、その場で思いついた発言のように見えていただけかもしれません」
五周目ですが、どうにもここが引っかかってしょうがないんですよね。もしかして3代の法則って...。
作者からの返信
特別ななにかがあったのか、それともただ優秀すぎたのか。
前世の記憶持ちという下駄を履いたアイザックよりも優秀だったのなら凄まじいですね。