加筆ありがとうございます…！！
母上…母上が精霊神の加護を願ったのですね…
そして母上の死が家族から冷遇される原因だったのか…

院長先生ー！死んじゃやだー！もっと薫陶をいただきたい！
王太子、院長を引き継いだのですね。肩書きでなく人柄を皆が慕ってくれる人物になれたのですね。
精霊神がちゃんと民を見守ってくれているの、恵まれてるな…。そして精霊神を前にして文句ではなく感謝が出てくるところ、本当に素敵です。生まれ変わったのだな、と感極まりました。

もともと丁寧な心理描写でしたけど、細部が加筆されていて本当に嬉しいです。
二話にして感想語りすぎなきらいありますが、この先と番外編も楽しみにひき続き拝読させて頂きます！

コメント失礼いたします。

以前拝見した時に応援マークとかを付けていたのですが、消えていたので再読させていただいております。
ひょっとしてエピソードとかも追加されておりますでしょうか？
以前はアイリスのくだりなどは無かった気がしたもので……。
勘違いだったらすみませんm(_ _)m

ここで、主人公が「気付き」を得るわけですね。
「己の器」「王の器」。

そしてエンディングへ……。
というカンジでしょうか。