２話完結ということで、どんなお話だろうと思いましたが、２話の中にぎゅっと詰まっていて一気に読みました。

恋愛でも友情でもない関係、素敵だなあと思いながら読みました。まさにこういうダークファンタジーを求めて企画したので嬉しかったです、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

優男の「身の丈に合わない幸せなんて望まないことだ」の言葉があったので、
後半はどうなるんだとビクビクでした。
きっと作者が自分であったら助からなかった事でしょう。
恐ろしい事だ・・・。(ぁ

いや、こんなに読ませる物語、すばらしいです！

偽教授相棒杯のページから来ました。すごく良かったです。ありがとうございます。

心が読める言葉の少ない少女と、地下牢で尋問をする役割を持つ男。
この二人のやりとりと、絶妙な相棒具合、とにかく本当に面白かったです。

素敵な物語をありがとうございました！