応援コメント

第54話 本日の本題」への応援コメント


  • 編集済

    ※46話にコメントを追記しましたのでご確認下さい。

    ※※※※※※ ※※※※※※
    50話のコメントの追記をこちらに書きます。
    49話で『朝食の時。 いつもと全く同じ調子でちひがそんな事を言った』という台詞があります。その後、商売物の作業をして仮眠後におやつを食べて49話が終わります。
    ところが50話の冒頭 は『朝食後、まずはそのままテーブルで作戦会議。』で始まります。ここは、おやつの後ではないでしょうか。
    49話で商売物の作業の後に燻製器の作業をしてほしいと、ちひさんが言っていたので翌日ではないと思います。

    ※※※※※※ ※※※※※※
    53話のコメントの追記をこちらに書きます。

    >でもこの辺、外に個人店とかあて、その方が美味しいなんて事があるかもしれない
    →個人店とかあ『っ』て

    ※※※※※※ ※※※※※※
    ここからは、シリーズ2共通のコメントです。
    ※ヘラス↔️イロン村や、他の公設市場への物資の移送は、船便で行っているのでしょうか。馬車ならぬ恐竜車などはない?

    ※ちひさんや和樹さんの土地の川には橋は有りますか?①土魔法で作った②木を加工して作った ③ジャンプ魔法で飛び越える。

    以上、とりとめのないコメントで申し訳ありませんでしたm(_ _)m。読み返して見落としに気付いた為の追記となります。

    作者からの返信

    >※46話にコメントを追記しましたのでご確認下さい。
      訂正しました。報告ありがとうございます。

    >49話で『朝食の時。 いつもと全く同じ調子でちひがそんな事を言った』という   
     確かに。これはおやつの後ですね。
     訂正しました。
    『 おやつの後、そのままテーブルで作戦会議。

    「一仕事終わったから燻製器を作ろうと思うんだけどさ。どのくらいの大きさのにすればいい?」』
      

    >でもこの辺、外に個人店とかあて、その方が美味しいなんて事があるかもしれない
    →個人店とかあ『っ』て
     訂正しました。

    >※ヘラス↔️イロン村や、他の公設市場への物資の移送は、船便で行っているのでしょうか。馬車ならぬ恐竜車などはない?

     アイテムボックスに自在袋(アイテムボックスの魔法道具版・中に入っている重量に比例して魔力を消費する)に入らないものは船便が多いです。
     そしてアイテムボックスや自在袋等に入る物は……輸送人が魔力の限界ちょい手前まで自在袋に入れた上、身体強化して走るのが一番早く、かつ確実な輸送方法だったりします。
     一部では自転車も使われている模様です。現在のヒラリア最速の交通機関ですから……

    >橋
     ちひさんの海岸には橋というか渡河可能な浅瀬を作ってあります。北側にある『流れの速い川』の河口部、ほぼ岩の海岸と岩が多い海岸を繋ぐような形です。陸路でイロン村や和樹さんの海岸へ行く時もこの浅瀬を通ります。
    (後で概念図に追記しておきます。しばらくお待ち下さい)

     なお和樹さんの方にはそういったものはありません。自分達で作った水路も飛び越せる幅にしてあります。

     今回も報告&コメント、本当にありがとうございました。

  • >もうすぐ結愛の義務教育機関がはじまる。
    学校だけに機関っぽいのですが、"期間"では?

    作者からの返信

     その通りですね。訂正しました。
     また何か気づかれましたら教えていただけると幸いです。
     報告ありがとうございました。


  • 編集済

    次回作は「美愛のヘラス日記」だな

    結愛を寮にいれて三人で愛欲にまみれたハーレム新婚暮らしは絶対ムリだな

    作者からの返信

    >次回作は「美愛のヘラス日記」だな
     それに近い状態で書き始めてはいます。借りたいトルは『移住日記 ~移住記録・美愛編~』です。しかし難しくて筆が進んでいません。
     ですからこっちが終わりと同時に公開というのは無理かなと。あと隔日更新も当分は無理ですね。

    >愛欲にまみれた
     そうなったらカクヨムで書けないので、ノクターンのベルスあたりに転籍ですね。残念ながらその道については書き手の経験値が足りないので書くのは無理ですけれども。

     

  • 大人達の優しさよ。責任感かな?
    でも、年少者達がいなくて、他人のいないところに引きこもってしまうのも怖いかな。メディアもネットもない環境だし、本当の引きこもりだ。

    作者からの返信

    >年少者達がいなくて……本当の引きこもりだ。
     確かに。そうならなくてむしろ良かったというのもあるかもしれません。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。