応援コメント

第47話 次に作るもの」への応援コメント

  • ※43話にコメントを追記しました。
    ご確認下さい。

    ※※※※※※ ※※※※※※
    ここからは、今話のコメントです。

    >この水路の環境が向いているだろうか。
    →この水路の環境が向いている『の』だろうか。
    の方が意味が通るように思います。

    >僕は小さめのエビをまるごと二度揚げした奴が好みだ。
    →私も剣エビの唐揚げ(素揚げ)が香り高くて好物なので親近感が。スナック感覚でポリポリ食べるのでおかずではありませんが。

    >うん、わかって貰えた模様。 まあ結愛は聞き分けがいいから心配はしていないけれど。
    →結愛の聞き分けの良さは時々悲しくなりますが、和樹さんに対しては必ず約束を守ってくれるという信頼感を感じますね。

    作者からの返信

    >この水路の環境が向いているだろうか。
     →この水路の環境が向いている『の』だろうか。
    の方が意味が通るように思います。
     確かにそうですね。提案通り『の』をつけました。

    >剣エビ
     じつはこの『剣エビ』という言葉、知らなかったです。検索して『小型のエビ』だと知りました。確かにおかずというよりはつまみですね。

    >結愛の聞き分けの良さは時々悲しく……感じますね。
     何気に結愛、3人の年長者をそれぞれ使い分けています。美愛の前では基本的にいい子でいようとしますし、はめを外す時はちひさんと一緒だし、何か御願いがあるときは和樹さんに……という感じで。
     ちひさんの場合は(ちひさん自身が)そういう相手でいようと意識的にしているのかもしれませんけれども。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • この環境だと燻製はチップがハードルが高そう。裸子植物での燻製の記憶がないです。どんな木があるのかな。意外にシダの葉とか?

    作者からの返信

     確かに裸子植物で燻製にちょうどいいのが思いつきませんでした。松脂臭い燻製とか怖そうですし。
     ですのでこの時代(白亜紀後期程度)でも生えている木性の植物をちょっと探してみました。残念ながら現代の燻製でよく使うサクラとかヒッコリー等は少し辛そうなので、少し変化球気味ですけれども。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    次につくるもの
    こども

    なんでもとりあえず燻製すればつまみになる
    荒節有れば出汁がひける
    酒と味醂つくらないと

    作者からの返信

    >次につくるもの
    >こども

     ぎくっ!!
     なお次話は『妖精さんになる前に』というタイトルだったりします。あとは察して頂ければ……

    >酒、味醂
     流石にこれ以上作らせると主人公がダウンしそうなので……
     白ワインとか林檎酒、蜂蜜酒や糖蜜酒で我慢ですね。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。