応援コメント

第15話 体力の格差?」への応援コメント

  • >多峯主山
    また明日ヤッホ

    作者からの返信

     ローカルすぎてすみません。この辺、具体的には天覧山から奥武蔵方面、西武秩父線の両側とも伊豆ヶ岳〜正丸峠〜苅場坂峠あたりまではかつての私のメインフィールドだったので……

     お読み&コメント頂き本当にありがとうございました。

  • とうのす山は確かに中学生でも登れますね。
    子どもの頃、親に連れられていろいろ登ったうちの一つです。

    鉄道を最新話まで読んだので、こちらも読み始めました。

  • ※9話にはコメントを書いてしまったのでここに記載します。

    >ちなみに僕が現在着ているのは某作業服チェーン店で購入したモスグリーンの長袖作業服シャツと、同じくモスグリーンの作業ズボン。
    →ワー●マンの作業服。これは、地球時代から愛用していた?それとも移住に備えて新調?コンバットブーツもどきも。

    作者からの返信

     移住に備えて購入したものです。
     説明を一部追加しました。
     ■■■■■■■■■■
     ちなみに僕が現在着ているのはモスグリーンの長袖作業服シャツと、同じくモスグリーンの作業ズボン。
     移住後の作業用に某作業服チェーン店で購入したものだ。
     ■■■■■■■■■■

     また、第5話の説明を一部書き換えました。

     ■■■■■■■■■■
     それでも足下は一番危険なので靴はコンバットブーツ。
     もちろんこれも移住用に購入したものだ。
     本物ではなくサバゲー用だが、それでも虫にかみつかれた位ではびくともしないだろうし。
     ■■■■■■■■■■

     今回も報告本当にありがとうございました。

  •  危険に対する意識が足りないような。これを与えていない父親に責任があるとは思うが。

    作者からの返信

     おそらく『危険とわかっていても他に方法がなかった』状態だったのでは無いかと。本人&妹は状況を知らないまま異世界に転移し、言葉も通じないままおいておかれ、挙げ句の果てに親に逃げられ……という状態で。
     この世界についての知識は何も無いし知る方法も無い。当たり前だが魔法も使えない。『日本人が来そうな場所』を見つけるのさえ、結構な手間がかかっているのではないでしょうか。その上で……となると、あまりその辺責められないと書き手としては思います。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    脱脂綿ではないとしても、現代日本の不織布やポリマー製でもないだろうから、布ナプキン?


    誤字指摘
    〉JKと幼稚園児を連れ去る変質者という見方は去れずに済んだ模様だ
    →変質者という見方は〈されず〉に済んだ模様だ

    作者からの返信

    >変質者という見方は〈されず〉に
     指摘ありがとうございます。訂正しました。

    >不織布やポリマー製
     不織布に近いというか、吸収力の高い紙という設定になっています。
     なにせ時代的に被子植物の草本が無く、哺乳類もいない時代という設定。ですから使えるのは木や草の繊維で作った紙や布、羽毛恐竜の羽毛、爬虫類等の皮だけです。この中で一番量産できて、吸収力が高い物という事で。
     この辺の制限が結構厳しい……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 東京の西で高尾山、御岳山、高水三山で育った私にはどこかわからず調べてしまいました。

    作者からの返信

     その辺の山だと和樹君基準ではハードすぎるのですよ。高尾山をロープウェイ使って登る位の難易度なので。
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 多峯主山
    遠足で行った記憶が
    天覧山とセットだよね
    急に親近感が

    作者からの返信

     また埼玉県人が出てきてしまいました。今度はかなり上流の方ですけれど。簡単に登れる山という事で、つい……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。