応援コメント

第14話 事務手続の完了」への応援コメント

  • 本年12月まで学習した後、正規の教材へ移行する事となります→オースでは1年は9ヵ月では?

    義務教育の教材は半年毎に成果を提出
    →オースの半年は、4.5ヵ月になるのでしょうか

    数学科の学生は専門分野においては基本的に手計算をしない。
    →あるあるですね。反対に珠算1級の中学の同級生は、暗算が得意で割勘の時に便利でしたが 数学は赤点でした(性格も脳筋的)。

    作者からの返信

    >オースでは
     おっと、ありがとうございます。訂正しました。

    >オースの半年は、4.5ヵ月になるのでしょうか
     厳密に言えばそうなります。ですがそれでは不便なので、この教材は4ヶ月分ずつになっています。1ヶ月分は夏休みや冬休み、春休み相当という事で。提出は前期分は5月中に出せばいい模様です。

    >数学科
     ↑の連中は『いかに変形して計算しやすくするか』に長けた奴が多いので……計算が苦手なほど素質がある、という冗談みたいな説もあったりします。計算が得意な奴はそんな事を考えないので、結果として数学的になれないという……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  •  うーん。関わりたくないのはわかるけど、他人にお世話になりっきりになるよりは少しでももらっておくべきだと思うけれど。主人公さんの負担が大きすぎる。

    作者からの返信

     おそらく実際は『その辺のお金はもう使ってしまって残っていないので、請求してもすぐに得られる可能性はなく、その分関わらざるを得なくなるデメリットの方が大きい』のではないかと。
     和樹君の負担が大きいのは確かですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >ただ僕はこれでも元理学部数学科線香。
    線香→専攻

    高卒程度って結構難問だこと

    作者からの返信

    >線香→専攻
     なんまんだぶなんまんだぶ。供養もとい訂正しました。

    >高卒程度って結構難問だこと
     かなり厳しいと思います。日本でこれをやると1級合格は何パーセントになる事か……
     元々『学校に通えない移住者の子弟と一般の子弟との学力差がありすぎ、またその学力差が再生産されている』という問題を解消するために出来た制度なので、学校に通う事になるよう、かなり難しい基準になっている模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。