応援コメント

第6話 境界線の尾根」への応援コメント

  • >さて、それでは森に突入しよう。 僕は獣道に踏み込んだ。
    ↑これは前章の最後ですが、今章も引き続き獣道での出来事を描写していると考えて良いでしょうか。
    >海岸近くからここまでは、よく言えば生物が豊富な場所だった。
    →ここ、とは上記の獣道のことと理解してOKでしょうか。

    手書き地図を作成して、頑張ってルートを想像しています。

    >境界標
    シリーズ3の時点で、両隣に移住者は現れたのでしょうか。隣人ができたら、家を借りた時とは反対に挨拶に来たりするのでしょうかね。

    作者からの返信

    >これは前章の最後ですが、今章も引き続き獣道での出来事を描写していると考えて良いでしょうか
    >ここ、とは上記の獣道のことと理解してOKでしょうか。
     どちらもその通りです。なお地図は一応あるのですが、まだ清書していません。
     来週にはUPしますので、答え合わせ宜しくお願い致します。

    >両隣に移住者
     ちひさんのところも、和樹さんのところもどっちも隣はいません。海は人気がない模様です。日本人で募集しているならもう少し人気があってもいいと思われるのですけれども。
     これはパンフレットの開拓の例が『農場』『牧場』中心になっているからかもしれません。

     このあたりについては、確かにわかりにくいので、そのうち何処かでお話に出しておこうと思います。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 異世界定番の強化魔法やっぱり便利

    収納鑑定とともに必須だね
    あとはヒールだな

    作者からの返信

     名称はヒールではありませんが近い魔法は存在します。
     ただしRPGならヒール1つで住むところが治療魔法、治癒魔法、回復魔法の3種類必要という仕様になっています。
     それぞれ『医学的知識を元に患部を医学的方法で治療する』、『よくなれと念じる事で自然回復力を上げて治癒する』、『主に疲労からの回復』という使い分けです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。