応援コメント

第4話 初日の終わり」への応援コメント

  • 奴が移住したのは移住した特定開発推進区域→移住した は1回で良いのでは?

    オースの1年は9か月で、地球より速く年をとりますが、寿命というか余命は短くなってしまうのでしょうか?それともオースの平均寿命は100才以上なのでしょうか?

    作者からの返信

    >移住した は1回で良いのでは?
     その通りですね。『奴が移住したのは特定開発推進区域』に訂正しました。

    >寿命
     100歳以上の方です。単純に『地球の先進国と呼ばれている地域における人間の平均寿命』の1.5倍になると思っていただければ。気候も比較的住みやすいですし、魔法が使えるおかげで医療・衛生環境も良好なので。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    面白いです。

    サビキの成分はアミエビと糠その他。海洋コンタミになるのでは?
    →追伸 コンタミ、と主人公が言っていたので、それならサビキは、と思ってしまいました。
    魚が集まると撒きたくなる心理。
    エビ養殖もそうですが、人口が少なければ大丈夫そうに思えます。


    糠と味噌が良くて白米がダメなのは
    →追伸
    すみません。主人公が最初白米を持っていなかったように思えたので、
    種子類がダメなら主食を購入するまでどうするのだろう、と思っただけでした。
    もう一作品の方では持って行っているし、入れた段階で発芽しなくなるので特にダメというわけではないのですね。

    途中飛ばしたのかうまく読み解けなかったのですが、
    開拓して地球という星の原住民を移殖する目的って何だったのでしょう。

    作者からの返信

    >糠と味噌が良くて白米がダメ
     あれ、白米は大丈夫なつもりだったのですが……何処かにミスでそんな記述をしてしまったでしょうか。
     条件は『自分以外の生物は持って行けない』なので、菌が死んだ状態なら味噌でも糠でもOKですし、玄米も白米も当然OKのつもりだったのですけれど。
     読み直してみましたけれど、『白米がダメ』の記述が確認出来なかったので、教えていただければ助かります。訂正します。

    >海洋コンタミ
     確かに……まあ、堤防にずらりと釣りする人が並んでいるとか、大物を狙うためにバケツ1杯のコマセを流すとか、そういった極端な事をしなければ自然が分解してくれると信じてます……ダメかなあ。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    ふと思ったのですが、作物の種苗、家畜などの生物の持ち込みは禁止なのでしょうか。前作に書いてあったスイマセン。
    自分ならニワトリ、果樹の苗、野菜と穀物の種苗をたんまりと持って行きます。

    そうそう、移住のときにカレンダーを支給してくれるといいですね。

    作者からの返信

     残念ながら自分自身以外の生物の持ち込みは禁止なのです。その辺何処かに書き足しておきますね。

     なおカレンダーと言われて、ふと日付その他の計算を間違えている事に気づきました。訂正するとこんな感じです。

    【暦】
     太陽暦で1か月が29日か30日。1年が267日。
     (2月、4月、6月が29日で他は30日)
     1月は夏至(ヒラリアは南半球なので)から始まる。
     (1月、2月、3月が夏、4月、5月が秋、6月、7月が冬、8月、9月が春)
     1日はオース時間で24時間、1時間は60分、1分は60秒
     (オースの1秒は地球の11/12秒)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 誤字報告
    〉③ |概ね移住から10日後に
    不要な「|」が。

    作者からの返信

     速くも二度目の報告ありがとうございます。
     訂正しました。
     また何か気づかれましたら教えていただけると幸いです。

  • 自分の土地
    囲った分がじぶんのもん

    立って半畳
    寝て一畳
    最期にいるのは墓穴だけ

    作者からの返信

    >自分の土地
    >囲った分がじぶんのもん 

     ルソーでしたっけ確か。忘れたのでググりました。
    『ある土地に囲いをして『これはおれのものだ』と言うことを思いつき,それを信ずるほど単純な人々を見出した最初の人間が,政治社会の真の創立者であった』

     なお土地の件については、ヒラリア共和国は割と真面目にやっている模様です。その辺は次章にてという事で。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。