うわぁああああああああああああああああああああああ、えげつないシチュエーションを全部乗っけて来た感じがして私はショック死しました。
春香、本当に最高のヒロイン級の格があったのにどうして、よりによって充に……。銃撃のシーンは二人のバックに神々しい陽が昇っている情景が想像されて最悪な気持ちになりました、ありがとうございます。道夫の気持ちも分かるんだよなぁ、よく頑張ったよ本当に。どうしようもなさが全体的に最高に現れていて良かったです。これからも応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ショック死させてしまいましたか……。
春香が充に殺されるという展開は、書いている私自身もショックでした。でも、それくらいじゃないと人に響くものは書けないと思い、心を鬼にして書きました。
感想嬉しいです。
また頑張ります
エグい……エグすぎて語彙力を喪失しています。喪失した語彙力でコメントを書かせてください。
拳銃の最初の二発に、こんな壮絶な物語があったとは……。あのとき亜加子がイヤホンで聴いていたものも、つまり、そういうことだったんですね。点と点が色々繋がってビックリしています。
道夫が充に遺した恨み言も、充が直接手を下したからだったんですね。辛すぎます……。
死ぬ間際に利他的な声を上げた春香は、高潔でヒロインみがありますね。まさに光の存在で、神々しさを感じました。彼女が死に、本当に一縷の光の筋が消えてしまったんだと思えて、読者も絶望を味わっています。
今回も、緊迫感があってゾッとする描写が多く、読み進めるごとに胸を抉られるようでした。カクヨムでここまで感情を揺さぶられることは稀なので、素晴らしいホラー作品だと改めて思います。
伏線回収も素晴らしかったです。
この後どうなるのかなぁ……。ワクワクというか、ゾクゾクします。怖いもの見たさで、次の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いつもいつも感想をもらえるので、釣舟さんの言葉は本当に励みになっています。
今回の六章は、春香の死へ向かって駆け抜けていく話となりました。エグさをこの話から感じとってもらえたら、ある意味では私の表現は成功しているといえます。ありがたい……。
春香の存在は、光でした。第二部に出てくる人々にとっても。書いている私自身にとっても。だからこそ、充が彼女を殺したときは、私自身とても辛かったです。
ありがとうございます。
次も楽しみにしてもらえると嬉しいです
「……ソの先ってェ、一つしかナいですヨね?」
もちろん、ラ以外有り得ませんね!()
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!!!
ラ……以外無いですね!(笑)