応援コメント

真冬君と志乃さん(EP118読了推奨)」への応援コメント

  • 一緒にトイレ・・・ 殿方と一緒にトイレ・・・
    その問題がございましたね。
    設定がキチンとされており感心致しました。(話題そらし)

    ・・・連れしょ・・ 何言っているのですかぁ わたしぃ せっかく話題そらしたのにぃ

    さらにお風呂で・・・ 図書館で・・・

    先生っ れきさんがえっちですぅ


    こんな空気を突き抜けても修羅場になったのは「呼び名」でしたか
    雪姫さんの発火点がなかなか微妙なところでございます。


    確かに恋する乙女のヤキモチなんて逸品最高ですよね。
    日本酒三杯どころかワイン一本空けるくらいには・・・
    ※お酒は二十歳になってから

    確認事項
    音無ちゃんはぴちぴちのじゅうななさい原液女子高生です。


    (追撃)
    ひかるん♪ うっふん

    ・・・自爆

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    ある意味幼馴染?いあ、近所のおねぇさん···羨ましい(笑)
    ネタになったなら良かったです!

    ふゆふゆ、と来たら、ひかるん?ひかひか···合体して、あやぴか?楽しいw

    確かに笑い方なんて中々意識しないよなぁ、とあたくし。いい大人に(一部変態枠と悪党いるが)囲まれてますね✨

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます。

    >ある意味幼馴染?
    ふふふ。実は近所では無くて、皐月さんと小春さんのお仲間が、冬君の面倒を見てくれていたんですね。そのなかでも、志乃さんは、一番関わりが多かったんですよね。

    志乃さん「あの時の真冬君のお〇ん〇んは可愛かったよ」
    冬希「志乃さん、やめて! そういうことを普通に言うの、ホントウに止めて!」
    雪姫「……今の冬君は、お、大きいです(////)
    冬希「……雪姫っ?!」

    >ふゆふゆ、と来たら、ひかるん?ひかひか
    志乃さん「良いなぁ、それ良い。『ひかるん』すごく良い!」
    音無先輩「ひかるんっ」
    雪姫「ひかるんっ」
    タコさん「ひかるんっ」
    観月ちゃん「ひかるん!」
    栞ちゃん「ひかるん!」
    光「……なんか、変なあだ名をつけられるし。保育園児にまで言われるし、なんなの? これ、何――って、彩音?」
    彩音「……」
    音無先輩・志乃さん「全員、撤収!」
    光「な、なんなの?!」

    この後のひかちゃんの運命やいかに(笑)

    >いい大人に(一部変態枠と悪党いるが)囲まれてますね✨
    みんな未来に幸あれ!
    変態……なんのことかしら?

    彩音「ねぇ、ひかちゃん。上にゃんから聞いたけれど、図書室の本を汚すようなことって、どういうこと? 私もちゃんと聞きたいなぁ」
    光「え?(冬希、そういうkと彩音に言うの反則でしょ、ちょっと冬希?!)」

    続、ひかちゃんの命運やいかに。

    コメント、ありがとうございました(笑)


  • 編集済

    冬くん、いいタイミングで雪姫ちゃんに見られちゃいましたね😅

    当事者は修羅場ながら、周りはヤキモチな可愛い雪姫ちゃんと慌てる冬くんが見られて美味しいですね。

    海崎くんへの色仕掛け、年上の女の子からのアプローチに割と弱いんじゃないかと勝手に推測…。

    ハッ。綾音ちゃん、大変申し訳ございませんm(_ _;)m

    追記:うちの矢口くんも何気に年上に弱い疑惑ありますので、音無先輩&瑛真先輩に迫られたら、ドギマギしちゃうかもですね。

    ヒロインとの強強女子対決は必至ですが…(;´∀`)

    海崎くん、守備範囲めちゃめちゃ広い事になってる💦

    私の発言の為に申し訳ごさいませんでしたm(_ _;)m💦💦

    しかし、大國くんも煽りが上手くなって…。

    本編や、番外編の和気あいあいとした皆の会話を楽しみにしております♪

    作者からの返信

    東音様、いつも暖かいコメント本当にありがとうございます!

    >冬くん、いいタイミングで
    音無先輩「ホントウに最高のタイミング!」
    志乃さん「次はタッグくんで」
    瑛真先輩「やめてあげなよ」
    音無先輩「今度は東音さんのところの、矢口君にも……」
    瑛真先輩「本当に止めてあげて!」

    >海崎くんへの色仕掛け、年上の女の子からのアプローチに割と弱いんじゃないか
    彩音「……」
    光「え? なに、メチャクチャ怖いんだけど? 彩音、怒ってる?」
    大國君「そういえば、光って、年上受けするよなぁ」
    光「いや、そんなことないでしょ」
    大國君「だって、瑛真先輩に音無先輩は常に一緒じゃん」
    光「文芸部とサポーターズ絡みでしょ?!」
    彩音「……」
    大國君「ボーダーラインは、18歳から、100歳まで」
    光「上のボーダーラインが広すぎない?」
    彩音「……17歳は圏外?」
    光「え。彩音? いや、怖い、怖いから。シャープペンシルを人に向けないの。圏内、圏内! 17も16も圏内だから!」
    大國「下は3歳までいける光君なのであった」
    彩音「……ひかちゃん?」
    光「圭吾は、変なナレーションつけないで。彩音はだから、シャープペンシルを僕に向けない! 二人とも、僕の話を全然聞いてないよね?! 東音さんの言葉を最後まで聞いて、って、ちょっと――」

    通信が途絶えました。
    現場からは、以上でございます。
    コメント、ありがとうございました!(笑)