更新お疲れ様ですm(_ _)m
いやぁ小さい子の二千円、わかるなぁ〜
まだお金の扱い方がわかりきってなくて、お小遣いという単語を知って、ねだって、週に10円。をもらうようになり、手伝いでもう少しもらい、最初は単行本か月刊NTを買っていたなぁ。
恋の好きと、憧れがまじる時期って誰にでもありますよねぇ。初恋は小学校の先生wが、今なら大人に憧れてただけと思うあたくし。
サイン本···観るたびに大人になったら
思い出すんでしょうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
makanoriさん、ありがとうございます。
今回は栞ちゃん視点難しかったので、そう言っていただけて本当に良かった。
書き手としては、やっぱり自然な幼児をと思うのですが、そもそもこの年で芸能に興味をもつか(もつ子はもつんだけれど)
まぁ、おませな栞ちゃんなら、許してもらえるかなぁって思いながら、書いてました。
>サイン本···観るたびに大人になったら思い出すんでしょうねぇ
その時に冬君がどうなっているかですよね。本編では、その片鱗を、少しでもかけたらと思いますので。また、よろしくお願いします!
尊いぐんしきんを手に憧れの一冊を手に入れようとする健気さ
神様はきちんとお仕事をされますね
子供の瞳はCOLORSの変化を見抜いていました。
表舞台から消えても好きな人を追う熱い心は本物でした。
雪姫さんどうしましょう こんなに真っ直ぐな想いは消えることが無さそうです。
これはらいばるですよ