応援コメント

あこがれの人」への応援コメント

  • 尊いぐんしきんを手に憧れの一冊を手に入れようとする健気さ
    神様はきちんとお仕事をされますね

    子供の瞳はCOLORSの変化を見抜いていました。
    表舞台から消えても好きな人を追う熱い心は本物でした。

    雪姫さんどうしましょう こんなに真っ直ぐな想いは消えることが無さそうです。
    これはらいばるですよ

  • 栞ちゃんにとっては、一生懸命貯めたお小遣いで、『真冬ブック』を買って、
    本人にサインしてもらったこと。
    雪姫ちゃんとのラブラブっぷりを見ちゃったこと。
    ドキドキして、切なくて、とっても嬉しい思い出になったんでしょうね😌

    10年後に彼女がどんな素敵な初恋をするのか気になります✨✨

    作者からの返信

    東音様、いつもありがとうございます!

    そう、少しませた栞ちゃんの最大限の背伸び。そして、近所には当人。

    真冬が憧れというのは、ハードルが高いのか。低いのか。個人的にはかなり高いと思っているのですが、はてさて。

    そのように言っていただけて、本当に嬉しかったです!

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    いやぁ小さい子の二千円、わかるなぁ〜
    まだお金の扱い方がわかりきってなくて、お小遣いという単語を知って、ねだって、週に10円。をもらうようになり、手伝いでもう少しもらい、最初は単行本か月刊NTを買っていたなぁ。

    恋の好きと、憧れがまじる時期って誰にでもありますよねぇ。初恋は小学校の先生wが、今なら大人に憧れてただけと思うあたくし。

    サイン本···観るたびに大人になったら
    思い出すんでしょうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます。
    今回は栞ちゃん視点難しかったので、そう言っていただけて本当に良かった。
    書き手としては、やっぱり自然な幼児をと思うのですが、そもそもこの年で芸能に興味をもつか(もつ子はもつんだけれど)
    まぁ、おませな栞ちゃんなら、許してもらえるかなぁって思いながら、書いてました。

    >サイン本···観るたびに大人になったら思い出すんでしょうねぇ
    その時に冬君がどうなっているかですよね。本編では、その片鱗を、少しでもかけたらと思いますので。また、よろしくお願いします!