応援コメント

とある女の子達の本音」への応援コメント

  • 日々お疲れ様ですm(_ _)m

    とある三人のおなごが浮かぶ···
    愛憎表裏一体、な娘っ子もいますね~。

    「ズルい人」こっちに大人に近い情感が感じるのはあたくしがひねくれてるだけかしら(笑)歌ならシャ乱○とか、鈴木○○とか、そこいらを思い浮かべますな。

    いい女、いい男、中々いないけどいる。を、考えさせられるコメもコチラで読ませて頂きました。恋愛はコリゴリですが、報われてほしいなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます。

    >とある三人の
    そこが浮かんでいただけたら十分です(笑)

    >「ズルい人」こっちに大人に近い情感が感じる
    すごく嬉しいです。
    多分、この子は距離を近づけた分だけ、大人の感覚を持っているのかもしれませんね。甘えるだけじゃなきぇ、ってことかも。

    >報われてほしい
    皆さんに応援してもらえるような物語を書いていきたいですね。コメント、ありがとうございます!

  • 一文字の代わりに言の葉を駆使して表現すること
    古より人が挑戦し未だ正解にたどり着けない難問です。
    それでもあの人の心にだけ響けば正解かもしれません。

    「こぶしひとつ分の距離」が一番きゅんとしました。この距離は一番近くて一番遠い距離 名言です。
    まるで量子力学ですね。(謎)


    ↓↓↓↓ 以下 作品とは全く関係ない音無の暴走です。少し書きたかったんです。許してください。↓↓↓↓



    読み専コラム欄(音無友人帳:爆乳姫子さん編)

    いつもの部屋に脚を運んだところ、先客がいらっしゃいました。
    可愛らしい後輩の舞奈さんが、姫子さん相手に愚痴大会です。私も聞き役に入りました。

    曰く 幼馴染みで良い雰囲気だった殿方が見知らぬ女性と仲睦まじく寄り添ってデートをしていたところを目撃してしまったとのこと

    「幼馴染みってだけだからいつか彼女が出来るとは思っていました」
    「誰にでも優しいから騙されるんですよね 彼女も騙されているんですよ 被害者ですよ」
    「綺麗な人だったなぁ 仕方ないですよね」

    永遠と愚痴が続いてこちらは相槌を打つばかり

    「幼馴染みのままで良かった」
    「好きになってたらショック大きかっただろうなぁ」
    「腐れ縁で距離が近かっただけ」

    少し呆れるように軽い言の葉が流れて行きます。

    「私も彼氏つくろうかなぁ」
    「彼氏が出来たらあいつ驚くかなぁ」

    ずっと黙って聞いていた姫子さん 初めて口を開きます。
    じっと目を見つめて・・・

    「舞奈・・・  泣け」

    急に表情を崩して涙が溢れる舞奈さん そして慟哭・・・
    泣き止むまで優しく抱きしめて、黙って髪を撫でる姫子さん

    30分後 腫れた目をしながらもちょっとだけ笑ってくれた舞奈さん
    「ありがとう」の言の葉を残して帰って行きました。


    爆乳姫子さん 良い人なんですよ。包容力があって、お胸が大きくて、背も高くて、お胸の張りも良くて、運動神経も抜群で、お胸の揉みごたえもあって、頭も良くて、お胸差別もしなくて、優しい美人さんなんです。あのお胸で泣いた女性は他にも・・・ 自慢の友人です。


    後日談
    幼馴染みさんが一緒に居たのは久しぶりに会った従姉妹だったようで彼女ではありませんでした。でも安堵する舞奈さんの顔を見て、別の戦いが始まってしまう妄想をするのは私だけでは無いはずです。
    舞奈さんの恋物語を並べるだけで短編書けそうです。


    ※当コラム内の人名は一部を除き仮名です。もしここを読んで「私のことっ」と感じてもそれは気のせいです。作者さまの創作燃料になれるかもしれないことを誇りに思いましょう。

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。
    >それでもあの人の心にだけ響けば正解かもしれません。
    だからこそ、言葉を追い求めるのかしれませんね。

    >「こぶしひとつ分の距離」が一番きゅんとしました
    この子はね、ずっと諦めずにココまで来ましたからね。でもちょっとずつ、距離を埋めている気もします。書いていて、がんばれーって言いたい^^;

    >読み専コラム欄
    とりあえず良かった!
    でも、続きを早く(マテ
    もう雪さん、連載するレベルでしょ、これ?
    あ、一応ノンフィクションになるのかしら。
    どれだけ、あなたの周りにラブコメ要素が広がっているのかしら。ラブコメの女神様とお呼びしなくては、ですね!

    音無先生の次回作、超絶期待していますv

    編集済