雪は白く、溶けて色づくへの応援コメント
意外な結末で面白かったです❗
作者からの返信
月花様、コメントありがとうございます!
世の中には、テレビの向こう側とこちら側で一歩通行の邂逅を果たしている人たちがたくさんいるのだと思います。
もっとも、どんな想いを持ち続けているかは、それぞれの関係性に依るでしょう(笑)
雪は白く、溶けて色づくへの応援コメント
えぁーーー!
これはいいお話……いつか娘さんも「母の死」の真相を知る時が来るのか、それとも墓場まで持っていくのか。
どちらに転んでも素敵です。一体どういう経緯があって、今後二度と戻れない交差点になったのか。
そんな妄想も広がりますね。
作者からの返信
卯月ましろ様、たくさん読んでいただき、ありがとうございます!!
体調は如何ですか?
さて、テレビやラジオって一方通行じゃないですか。
そこに知り合いがいたら、こちらだけ認識できる邂逅だなぁと着想に至った次第です。
娘さんはきっと自力で真実に辿り着く、そんな気がします。
ちなみにスキー場でカップ麺の件だけは実体験です(*^^*)
雪は白く、溶けて色づくへの応援コメント
わぁ、まさかの展開に驚きました。
お父さんの寛大さと娘さんへの愛がたっぷりで感動します。
いつか本当のことが分かったら、どんな反応するのか、想像したくなります。
素敵なお話ですね♡
作者からの返信
星都ハナス様、コメントありがとうございます!
両親にはきっといろいろなことがあったのだと思います。
それでもあの頃の、些細な幸せを覚えていてくれた。それを思い出した。
今はそれぞれの道、一瞬だけの交差点かもしれないけれど、それを実感できたのかなぁ、と。
今回のコンテストに際し、昔の出来事を思い出す良いきっかけにもなりました。
読んでいただき、評価もいただき、本当にありがとうございました!
雪は白く、溶けて色づくへの応援コメント
応募作フライング作品を検索してみたら発見です!
親子の自然なやりとりに、この娘さんが愛されて育ってきたことがあらわれてる気がします。彼女にはきっと、このさき明るい未来が待っているのだろうと思いました。
読むとやっぱりK-enterprise様らしい感じがして、夜のリビングの穏やかな空気が伝わってきます。いいなあ。
作者からの返信
神葉様コメントありがとうございます!
創作は時に己の願望を如実に表します(笑)
得られなかった、失ってしまった、それでも、ほんのわずか手に残った大切なモノを抱えて、生きていたりします。
雪は白く、溶けて色づくへの応援コメント
応援コメントとレビュー、たっくさんありがとうございます。
テンションの落差が激しい作家ではございますが、どうぞよろしくお願いします。
赤いきつねと緑のたぬきコンテスト作品、すべて読ませていただきました。
ほっこりの形はそれぞれ違っていても、暖かみがあり、おもしろいと思いました。
非常に参考になりました。
作者からの返信
長月瓦礫様、コメントありがとうございます!
読んでいただきまして、ありがとうございます。
長月瓦礫様の作品はどれもバリエーションに富んでいて、次にどれを読もうか迷っています。
私も秒単位で思考のベクトルが変わり、未だに自分自身を規定できずにいます(汗)
コンテスト作品は、三作で終了です。
ありがとうございました。
編集済
雪は白く、溶けて色づくへの応援コメント
とても切ないです。
馴染みのバーに行って、一人渋いスコッチを傾けたくなりました。
すれ違った男と女の人生が醸し出した、深い味わいのある素敵な物語りですね!
ちなみに自分も赤いキツネ派です。
作者からの返信
ろにい様、コメントありがとうございます!
当時は、なんて事のないありふれた思い出の一つだったのに、数十年経って、ふと思い出す情景があります。
私も馴染みのバーがあります!
コロナでずっと伺えておりませんが……。
そもそも、ほとんど飲めない体質で、雰囲気を味わいに行く様なものですが(^_^;)
雪は白く、溶けて色づくへの応援コメント
タイトルが素敵だなあと思いました。そして娘と暮らす男、夢を叶えた女、二人ともきっと幸せなんだけど、なにか足りないものがある。それを埋めるのがたぬきときつねの思い出なのでしょうか。リアリティある等身大の人生を描いた素敵な作品でした。
作者からの返信
神崎あきら様、コメントありがとうございます!
まだ雪だった二人はそれぞれの道で別の色に染まることを選びました。
仰る通り二人は幸せなんです。
でも、三人で歩む幸せもあったはずなんですよね。
だから分岐点の思い出はいつまでも鮮明に残っているのだと思います。
過分な評価まで頂き、ありがとうございました!