第7話 ブシュァァァ( ^。^ )👈パァン

夏だからPVを上げたいと言ったな…あれは嘘だァ!!!!

知らんうちにランキング下部に入ってて草

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ふぁーねっむ

壁にかかっている時計は9時を指す

昨日夜更かししすぎた〜

カーテンを開け朝の陽の光をとりこm


ザァァァァァァァガガーンピシャーン


あれ?陽の光は………?

気を取り直してリビングに降りると

『おはようございます。朝ごはんは作っておきました簡単なものですが食べてみてください。』

と書かれた置き手紙とラップされたベーコンonエッグがあった...。

女子力ゥ!!ヒロイン力ゥ!!

美味い!!結婚して!!あ、でも彼女さんとか居ないのだろうか?医者で顔も整ってるし料理上手いしこの広い豪邸も今までは1人で管理してたと聞いたし掃除もできるっぽい。

おじゃま虫にだけはならないようにしないとな…

てか居候してるだけで邪魔だったわ(爆笑)

「はっΣ(°■°)もうないッだとッ美味すぎるのが悪いのだァァ!む?」

よく見ると置き手紙の後ろになにか書いてあるな?『食べたらリビングの掃除よろしくお願いします!!』

了ッ!!!!!





30分後





終わってもうた

いや!めっちゃキレイじゃん!?

俺に何を掃除しろと!?!?

……????

皿洗いとかある程度片したら自分の部屋でも掃除すっか〜







あとは服を畳めばおーわり、ん?

手紙?あ!あの子供達から貰ったんだったー

「見たくねぇー」

恐る恐る手紙を開ける


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こんばんは?こんにちはかな?

とりあえずこんばんは!お兄さん!

突然だけど僕達はお兄さんに興味が湧いたな!

僕達はお兄さんの事をもっと知りたいんだ!だからちょっとしたゲームをしたいな!

だから、ね?明後日夜11時頃にこの廃墟に来て?来てくれないと何かが起きるかもね。

以下廃墟の住所

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「なんだこれ?」

行かなければやばい感出してるけど行く必要ないだろ何かが起きるかもね、て、アバウトがすぎるわ。

でもなぁー確実に俺が強盗犯蹴散らしたって分かってる動きだし弱み握られてる訳ではあるんだよなぁー





覆面して行くか!!音九路さんに何かあっても困るしな!!


『ただいまですー』

「おっかえりなっさーい!!!」

俺は玄関に走り出した。



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更新久しぶりだ〜短いがな!!

せっかくランキングに入ったし更新するかと考えたけど台本無いままもアレなので台本書いてました一応1部完結まで。まぁ最も更新が早くなるとは限らんがな!!ガハハ!!

次の話は!!!


ドキッ廃墟での一時!!

〜ポロリ(筋肉)もあるよ!〜





無駄な描写多いですが暫くお待ちください。

これからは減らしてく予定です。

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無能力者でも割とこの世界は何とかなる @NekoKUROmacetto

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