第5話元○があれば何でも出来るそしてなんとでもなる

それ1!2!3!

「○ァァァァァァァァ!!!!!!」










「はっ!夢か.......」

そりゃそうだよねアン○ニオ○木に転生憑依する二次創作なんてないよな…

ちょっと楽しかった。


バンッとドアがなり音九路さんが入ってくる

あら、朝からイケメン(┌(┌^o^)┐)


『どうかしましたか!?』

「いえ?特には、どうしたんです?」

『いや!涙木羽さんの部屋から「○ァァァァァァァァ!!!!!!」と聞こえたので』

「あぁ(微笑)気にしないでください」

『えっいや!でも!』

「気にしないでください」

『でm』

「気にしないでください(暗黒微笑)《ダークネススマイリング》」

『は、はい。あぁそういえば、朝食に呼びに来たんでした。顔とか洗ったら1階の食堂まで来てください。』

そう言って静かに扉を閉める音九路さん。

何だこの女子力高めの男は。男じゃなかったら落ちてますねコレは(名推理)


俺は顔を洗って、食堂に向かう。

平和な1日、小鳥もさえずっておるわ!

花も咲き誇っておるわ!

そして俺は✋(^-^)オルワ............................






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枯山水が見える日本庭園で会話が紡がれる

『夜神家として助けられたのであれば恩を返さねば.......凜よ探してきたまえ』

『はい、お父様』

探さなければ、夜神家として、そして自分の恩返しのために。あの男の人を。


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『へぇー強そうだね』

『そうでしょ?』

薄暗い部屋で2人組が時代錯誤なブラウン管テレビに映ったニュースを見る。

『楽しくなりそうだね』

『そうだね、荒れるといいなぁ』

『『この世界!』』

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『この男は強盗犯の持っていたとされる拳銃2丁を持ち逃げしたと思われる』

『秘密裏に捜索し、逮捕して連れてこい!』

『『『『『『はっ了解しました』』』』』』

ついでに組織も動くどんな組織だろうね(すっとぼけ)

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「へくちっ」

『大丈夫ですか?』

へーきへーき の意を手で送る

「誰か噂してんのかな?」

『だとしたら昨日のことでしょうね』

「ウグッ確かに」

俺は昨日あったことを音九路さんに話している。それでも追い出さない音九路さん素敵!


『今日は少しこの辺りをぶらついて見ては?ここら辺入り組んでますから道は覚えていた方がいいですよ』

「じゃあそうしてみます。」

『私は今日仕事があるので散歩がてら買い出しも頼みます。』

と言って地図とお金を渡してくれた。

『お金が余ったら好きにしてもらっていいですよ。まぁ言い方が悪いですが、お小遣いの様なものだと思ってください』

「ありがとうございます!!!!!」





『では、行ってきます!』

「行ってらっしゃいませー」綺麗にお辞儀してみせると

なんですかそれ、と軽く笑って

仕事へ向かった。


「散歩兼買い出しに行く前に天気を」

そう言ってテレビをつけると丁度モザイクがかかってはいるが自分が戦っているところが映し出された。

.......何だ昨日のことか










ってなるかァ!!!!!!

えっいいの!?銃使ってるとこバッチリ流れてるけどいいの!?あっでも全然血ぃ出てないな?編集の力すげぇ。



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ァァァ(´°̥ω°̥`)⤴︎ ⤴︎

更新日空いてしまってすいませんしたァァァ!!!

違うんです!違うんです!

リアルが、リアルが忙しくで(泣)

アクション描きたいイイイイイ(情緒)

アクションに力入れてるもん

アクションの描写で何かアドバイスがあれば是非申し付けて下さい。

いや、マジでバッチコーイ

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