悪意や害意を向けられ(るように仕向け)たら、キチンと報復しに行きます。その際に今後同じことが起きないように根切りするのが徹底していて、そこが斬新です！
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（228文字）
言い回し・語彙が時代物っぽくて大変好み！そうそう読点つかわなかったりするんですよねー。句点使わないとこ徹底すると周五郎色もっと出るかも。いやもっと昔？半七？
自分的に、１話ごとの行数、内容的も読みやすいです。さらっと読める。これがなかなか見当たる小説が少ない。魔法のシステムがしっくりくるのが良いです。まだ読んでる途中なのでまた感想は変わるかも。
途中までだけどストーリー展開とテンポの良いイベントでおもしろい後はレベルやスキル覚えたりと分かりやすく強くなっていけば個人的にはいいけど今後精霊がらみでそんな展開になる！？
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