・・・この国、不景気なんだろうなぁ
(´・ω・`)根こそぎ収奪、市井になんにも残らない。そりゃ狙われる。
「[人事]ね。私を見下す貴族を見返したくて魔法を習ったけど、
"他人事" かな
>「遣るはしょぼい炎と遅いスピード、文字通りの的外れで最後は魔力切れね。ヒャルダにも教えておくわ」
↑ 「やるわ、しょぼい炎と遅いスピード、文字通りの的外れで、最後は魔力切れね。ヒャルダにも教えておくわ」
の方が良さそうです。
やっぱり貴族はだめだな。
秘密を1mmも守れない。
編集済
多分ね、適当に散らして撃っていたけど間隔が短かかったからそこがちょっね。
→ちょっとね
この小説は他作品に類をみないくらい
誤字、脱字が多すぎる作品となっております。もうここにコメントするのは最後にします。
サイトにあげる前に本人がきちんと読み直して確認する事が大事だと思いますので確認をしてからサイトにあげてください。後、呉←この字はわかる人にはわかると思いますが万人にわかるかと言われたらぶっちゃけわからないと思います。読み手にも読みやすくするのも作者さんの腕だと思いますので一度自身の作品を見直して欲しいです
編集済
誤字報告です。句点「、」の使い方がメチャクチャですね。
>審査基準は距離と威力と数で、速さはあまり変わらないので対象外【、】全員詠唱しているのでそうなっている。
>大会の内容は一般市民の部と冒険者の部、王国魔法師団の各部隊の魔法誇示に、貴族の部と別れているのだそうだ。
「別れて」→「分かれて」
>「遣るはしょぼい炎と遅いスピード、文字通りの的外れで最後は魔力切れね。
→「やるわ。~」
>フィリーン・ハマワール様に、会場での事件の概要を伝え直ぐには帰れないと伝えて辞去する。
→「フィリーン・ハマワール様に会場での事件の概要を伝え、直ぐには帰れないと伝えて辞去する。」