応援コメント

第7話 辺境伯の誘い」への応援コメント

  • 中身30のオジサンが、5歳児幼女を綺麗すぎる子は苦手って(汗

  • 睨んできた人が一転して友好的。
    じゃあ、なんで睨んだよ?
    ていうか、男爵家の長男風情が辺境伯家当主に取っていい態度じゃないだろ。
    なんか色々行き当たりばったり、その場の思いつき?

  • ちょうきょうし再獲得させる為、国包みで代々危険な森領地にされてたのか?

  • 君ほどの逸材は見た事がない。どうだね、クラウド【くん。】」
    ではなくて、【くん】で良いのでは?

  • ついつい青田買いしたくなる気持ちわかる

    作者からの返信

    見ただけでとんでもないお宝って分かりますからね( *´艸`)

  • クラウドの……ヘタレ!

    作者からの返信

    ヘタレっ!

  • 一つの村が滅亡を覚悟する魔物を「お手」させる実力者…|д゚)ジー
    善きにしろ悪きにしろ懐に入れるよなぁ…

    作者からの返信

    間違いなく懐に入れたくなりますね(*´ω`*)

  • てか辺境伯様、それ5歳児とする会話やない(^^;
    それとクラウド君、君の敬愛する母上が睨んでおられますよ?
    「クラウドちゃん~、私とどちらが綺麗なのかしら~?」(ゴゴゴゴゴゴ

    作者からの返信

    クーママが怖い!?(´゚д゚`)5歳児には見えなかったでしょうね……( *´艸`)


  • 編集済

    >伝説に伝わる――――最強の魔物使い、イクシオン・ベルンが持って【る】とされる『ちょうきょうし』という才能の時だけだったと伝わっている←伝説なので、過去形の方がよろしいかと
    イクシオン・ベルンが持って【いた】とされる

    >貴族【から破門され】てもおかしくない←『破門』は師弟関係や宗教の一門からの追放に使うようです
    貴族【位を奪われ】(又は【位から降ろされ】)てもおかしくない
    とかですかね?

    >「君がもし、わしの――――いや、言葉を間違えたな、【わしの家を末席に加えてくれるなら】、これから出来る限りの援助をしよう」←これだと、辺境伯家を男爵家(クラウド)の下に置くことになります。(男爵家中心の集まりに隅っこで良いので入れて下さい の意)
    現在は『辺境伯家が寄り親(同じ派閥内で上の立場)』だが、裏では男爵家(クラウド)を上にする というのならこの表現でも良いのですが。

    「君がもし、わしの――――いや、言葉を間違えたな、【わしの家と懇意にしてくれるなら】、これから出来る限りの援助をしよう」
    などでどうでしょうか。

    作者からの返信

    上記の指摘ありがとうございます!

    末席に関しては、まさにその通りであり、辺境伯は既に爵位以上の先の事を暗示してああいう言い回しにしております!(現在は『辺境伯家が寄り親(同じ派閥内で上の立場)』だが、裏では男爵家(クラウド)を上にする   の事を思って頂けた事がとても嬉しいです(*‘ω‘ *) )

  • 辺境伯様が良い人だと良いなぁ~。(¨;)

    作者からの返信

    実は裏があるのか…はたまた…( ´艸`)

  • >わしの家の末席に加えてくれるなら、これから出来る限りの援助をしよう
    後の文を読んだ感じだと、仲間にしてくれというようなことを言いたい?

    作者からの返信

    ですです!わしの家【を】ですね(゜д゜)ありがとうございます(*´ω`*)