~海~
第14話 海の巻 その1
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今回休暇を取りみんなで旅行をすることになった。
そして今回来てるのが····················
☆
助手・
助手・
☆
☆
☆
付き添い・
バスの運転手・
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『注意』
今回から、イチャイチャ要素多めかも?
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――――ザパーン!!!
――――ジャバンーー!
俺たちは海に来た!
そして、別の探偵事務所の方々も一緒に来たのだった。
ちなみに
【※第1
それともうひとつ、
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俺たちはメンバー分けをしようとした。
(詩音)「それじゃあ、メンバー分けして遊ぶかー」
(優)「メンバー分けというか、カップルで遊んでおいでよ」
(華月)「それな!俺らはどっかで時間潰すし〜。せっかくだから遊んでおいでよ」
(詩音)「···············ありがと」
そして俺たちはわかれた。
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【詩音&凛音ペア】
(凛音)「ねーねー、詩音、一緒に泳ご!」
(詩音)「あれ、俺は海に行くとは言ったけど泳ぐとは言ってないぞ?笑」
(凛音)「(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…」
(凛音)「シオンのいじわる(´._.`)シュン。。」
(詩音)「冗談だよ笑笑」
(凜音)「···············ふん、もう知らない」
(詩音)「ごめんて、何か買ってあげるから」
(凛音)「ならゆるそう!( *¯ ꒳¯*)エッヘン」
(詩音)〔可愛い笑〕
(凛音)「?」
(詩音)「··········可愛いなと思ってさ」
(凛音)「!!!あ、ありがと/////」
(詩音)「あ、なんか飲み物飲む?」
(詩音)「それかなにか食べる?」
(凛音)「ならかき氷食べたいかも」
(詩音)「かき氷?おけ〜、何味食べる?」
(詩音)「ちなみに俺はメロン味一択かな笑」
(凛音)「私スイカ味一択」
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【焚翔&日向ペア】
(焚翔)「···············てかやっぱ時期的に人多いな」
(日向)「うん、そだね···············ねぇ?··········焚翔、この水着可愛い?/////」
(焚翔)「!!」
(焚翔)「か、可愛いに決まってるだろ!/////」
(日向)「そっか!!嬉しい!!/////」
(日向)「ありがと!」
(焚翔)「おう!」
(日向)「ねぇ!焚翔!泳ご!」
(焚翔)「あぁ!」
(焚翔)「あ、その前にかき氷買いに行こうぜ」
(日向)「かき氷?いいけど」
(焚翔)「なにたべる?俺はマンゴー味かな」
(日向)「んー、私はイチゴ味かな」
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(???)「はふぃあうぇふぃあえFはふぁけFDじゃSDJふぁえいおうFひFんKKへあHふHふぁうあHれふぃあじぇえJふぁおJGふぃえKFじぇいうぁ…………ミ、見、見、見つけたよーーーーーーーーー、、、、MLMっげMV毛wflmきふぇうぃDJうぇおKFじぇfrjfじあえSGGかれHぎじゃWFMDWRけHふぃWらHGKGんRKふあWRじぇWRKKふぇHGJRHKらえKFじゃりWHがRじぇあGはじぇG…………HOSI........ほしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
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……続く……
【第2章作成中】【連載再開・木曜投稿】死神探偵 ~いずれ死神と言われる存在~ 黒宮 真玖/ルギア・ヴァーミリオン @maku00
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