第16話 新たな仲間と古き仲間、そして新たな敵… その3
············································································
【翌日】
【
(詩音)「···············ん?···············あれほか残りの人達はまだ来てないのか?」
(焚翔)「あぁー、いやもうすぐ来ると思うけど····················」
その時だった···············
―――カランッカランッ
扉が開き、まだ新たな人物が探偵事務所に入ってきたのだった。
(???男1)「あぁ済まない遅れた」
(詩音)「やっとか、時間がない、一気に紹介するけど、いいか?凛音、鏡花」
(凛音)「うん··········」
(鏡花)「いいよ」
(詩音)「この人は
(詩音)「そしてこっちが
(詩音)「なぜこの2人を呼んだかと言うと...............それがこの後の話にも関わってくることだ」
(詩音)「···············とりあえず説明はこんな感じでいいかな···············よしそれじゃあ····················」
(詩音)「今のメンバーはこんな感じかな、それでなんだが···············俺がこのメンバーで集まった理由なんだが···············それは···············」
(凛音)「····················?」
(詩音)「····················百鬼夜行」
(華月)「···············ッ!」
(凛音)「ひゃっきやこう?」
(詩音)「···············あぁ、
(詩音)「
(詩音)「こいつらは『
(詩音)「だが、上手くいくと【
(華月)「なぁ詩音、それは確かなのか?」
(詩音)「···············可能性は高いとしか言えない」
(詩音)「そして、俺たちの敵は他にもいる……」
(詩音)「それから····················次の依頼が車で休もうと思ったが............今日から1ヶ月休暇にすることにした!」
(詩音)「てことでさ、もうすぐで学校も夏休みだし、みんなでとりあえず海行こうか」
(凛音)「え!?まじ!?ヤッターーー!」
(鏡花)「良かったじゃん」
(焚翔)「てか俺らもいいの?」
(詩音)「当たり前じゃん」
(詩音)「それに君たちの助手連れてきていいよ」
(玲於)「え、マジ!···············行くぞ!瑠花!」
(瑠花)「うん!行く!」
(風雅)「よし行くか!彩乃!!」
(彩乃)「みんなで行こー!」
俺たちとみんなで休暇として海に行くことが決定したのだった。
(詩音)「あ、言い忘れてた。今回一応先生も連れてくよ」
(凛音)「?」
(詩音)「もうすぐ来るはず」
そんな時探偵事務所の扉が開いたのだった。
―――――カランッカランッ
(詩音)「あぁ、きたきた」
(詩音)「この方が今回着いてきてくれる、先生であり、俺と華月の担任の···············
(早瀬悠太先生)「君たちよろしくお願いします!」
(詩音)「挨拶頼む」
(風雅)「よろしくお願いします!」
(玲於)「よろしくお願いします!!」
(詩音)「それでこっちの方がバスの運転手兼旅行を手伝ってくれる
(煌鬼)「どうも、
(凛音)「よろしくお願いします。」
(詩音)「・・・・」
(詩音)「あ、戎炎と戎爆も強制参加ね」
(戎炎)「了解www」
(戎爆)「わかったよwww」
……続く……
……………………………………………………
(・・・)『 QWJふぉFJMCD;G;うえwfj3ふぇFJfじぇおふぉえふぇじWjkjふぇいえwjfr93うTJGらJがいRJげJDKZヴぁあJふぃあJWDじぇふぃじFXKVじJふぇwjふぃJふぁんFんfJふぉおJぎふHRFKDKヴぇKFFKJ………ミ…ミ…ミ………………ミツケタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァヨォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!?』
……………………………………………………
……………………………………………………
第1章 ~完~
……………………………………………………
次回から、第2章……開幕!!
……………………………………………………
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます