応援コメント

第7話 ゼロ距離な朝ごはん。」への応援コメント


  • 編集済

    深淵の道化師です。
    遅くなりましたが、途中まで読ませていただきました。

    非常にテンポの良い文章で、
    スラスラ読めると思いました。

    卑猥なシーンにおいても、
    直接表現を避けているおかけで、
    中々パンチの利いた作品に仕上がっていると思いました。

    自分ラブコメが好きなので非常に楽しめました。

    少し気になったのは、下記箇所でしょうか。

    >俺は言われるがまま、体を縮こませると、おねーさんは湯船をまたいでザブンとお風呂に入った。
     わざわざご丁寧に俺の方を向いて、おっぱいも、ここに書いてはよろしくないところまで、
     色々と丸見えにしながら湯船をまたいで、ザブンとおふろに入った。

    お風呂に入ったというフレーズが二度は入ってくることが気になりました。
    後、最初はお風呂と漢字で、次がおふろとひらがななのも気になりました。

    自分からは以上です。執筆がんばってください。
    それでは。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    めっちゃうれしいです。

    ご指摘ありがとうございまいます。
    勢い任せに執筆しており語彙の揺らぎがすざましく、恥ずかしい限りです。