第7話 ジャ●ーズってイケメンしか居ないよね

最推しと響太が似てることに気づいた

雑誌見てたら響太に似てる人見つけた


「割と似てるなぁ…」


「何が?…って、アイドル雑誌じゃない」


「この人、響太に似てんなって」


そこの記事を見せる

似てるんだよなぁ〜


「似てるかしら?」


「雰囲気が似てる〜」


「あら、嬉しい」


でも、やっぱり響太の方がイケメンなんだよなぁ

今度この衣装着てもらおっと


「その衣装、今度着てやろうか?」


「っえ?」


「着てあげる代わりにドレス着て写真撮影…な?」


「ひゃい…////」


あーー、耳つぶダメだってぇぇ

うちの彼氏イケメンすぎでしょ


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

おネエの彼氏出来ました アキ @kai_1

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ