最初のカオスさからは想像できない程の真面目回だった
作者からの返信
応援ありがとうございます。
セツにゃん回ですからね。
カオスと真面目さが同居してます。
あーそういう事かっていう納得
すんなり自分の中に入ってきた
流石すぎる
作者からの返信
応援ありがとうございます。
桜色セツナことセツにゃんはある意味この話のヒロインです。
能力的に突出した主人公ではあるが、同期に人気知名度が劣らない存在がいて、積極的に前に出てくれる。
決して主人公を一人にはさせない対になる存在です。
あー、今まで感じていた違和感はこれか。セツにゃんがアリスに構う理由がわからなかった。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
アリスのおかげで3期生が勢いに乗った。
アリスの配信に憧れた。
というだけでも良かったのですけどね。
実はちゃんとセツにゃんがアリスに惹かれた理由がありました。
まさにお互いがお互いの言葉に救われててもう、言葉が出なくて涙腺が…
電車の中で読むんじゃなかった(T . T)
作者からの返信
応援ありがとうございます。
この二人は対等な関係で、一方通行ではない。
意識してなくても互いに救い合っている。
というお話でした。
……大丈夫でしたか?
はーてぇてぇ
せつにゃんよかったなぁ
作者からの返信
応援ありがとうございます。
自分が願っていたことを気づかないうちに叶えていて、なりたい自分になれていた。
想いが報われていることを憧れの存在から告げられる。
そんな話です。
こんなん絶対泣くやつじゃないですかー!!!
いや、ほんとに冒頭の遺書シュレッダーが嘘のようですわw
作者からの返信
応援ありがとうございます。
冒頭は照れ隠しの意味もありましたから。
いつも通りの始まり方にしたかったんです。
ずっとシリアスパートだと疲れますし。
これは綺麗なてぇてぇ…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
無理なく2人とも大事なところで支え合ってます。
泣いてしまう…。
伏線とその回収がうますぎるし、どれも泣かしにきてる。泣
作者からの返信
応援ありがとうございます。
桜色セツナ回です。
心に残る話であるのであればよかったです。
過去に囚われることなく、皆前に進んでいます。
てぇてぇ…
はずなのに胸を貸す場面でへんな想像をしかけた…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
違和感をもってくれたならば成功ですね。
本当はもう少しスマートに書いていたんです。
でも、あまりに感動の空気のまま自然に終わってしまったので書き直しました。
突然の事態に混乱するアリスと、抱きつくセツにゃんの方が二人の関係にあっているかなと。
泣ける…。
遺書シュレッダーからの落差よw
作者からの返信
応援ありがとうございます。
桜色セツナ回は最終章の感動パートです。
遺書シュレッダーは……まあ
「セツにゃんがアリスの家に行く」
→「遺書は用意するよね(当然のように)」
→「シュレッダーにかけなくては!(必然)」
この流れだったので。
よかったな~セツにゃん
夢叶えられて
おっといけねぇ
目から汗が
作者からの返信
応援ありがとうございます。
はい。実は叶えていました。
叶えようとしてではなく、アリスのことを想って行動していて偶然に。
おめでとう、二人とも
魔法なんてなくても人は救えるさ
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ですね。
魔法は使えなくても人は救えます。
もう駄目だと思えても、救いは身近にあるかもしれない。
だから言葉は大切に使いたいですね。
おかしい目から水分が溢れ出てくるぜ…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
今回はしんみりと。
桜色セツナ視点だと最終回的なお話です。
あー、てぇてぇ。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
少なくとも一方通行の関係性ではないです。
編集済
キマシタワーみたいなネットスラングでは語りきれない程の深い愛だ…2期生の婚姻届事件とは違う意味でキマシタワーとかてぇてぇの次元を超えてきてやがる
作者からの返信
応援ありがとうございます。
愛情が深いのは確かですね。
ずっと隣に寄り添う感じの深さなので。