なるほどアリスが儚いと言われる理由がわかった…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
何に対しても執着を見せないと引き留め方もわかりませんから。
作中作の絵本のクオリティが高すぎんよ˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚
ちょっと輪郭のぼやけた水彩調のイラストが脳裏に鮮明に描けて、途中から結末は読めてたのに泣いてしまった。
むしろこの絵本を出版してほしい。図書館戦争の作中作のレインツリーの国という前例もあるし
作者からの返信
応援ありがとうございます。
絵本回は絵本の雰囲気を大切に。
文字数も厳選してわかりやすく。
そして内容は心情に寄り添って。
感動していただきありがとうございます。
読んでる途中ですが
>>この座右の銘は今が執着があるから言えるんです
コレって【今に】の方が正しそうな感じかも知れない
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
配信者って承認欲求あって然るべきな感じありますからねえ
それはそうと絵本朗読とアニメーションこれっきりにするのは確かに勿体ないですよね
作者からの返信
応援ありがとうございます。
承認欲求があってアピールする配信者と宣伝しない配信者では、アピールが強いほうを見ますからね。
実は真宵アリスという主人公が完成したときに承認欲求が乏しかったため、個人勢ではなく企業勢の話にした経緯があったりします。
個人勢で承認欲求がないVTuberとか無理だったので。
これ絵本朗読動画が確実に作られるよね、と思ってしまったのでコメントに書いてました。
インパクトに欠けるかと言われると物語にガッツリ刺さるくらいの静かな衝撃はあるな(後から思い返すと確かにそうだな的な)
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ガッツリ過去の振り返り要素ありますからね。
一年前の話。。。
目から汗が。(次は見てくれるかわかりませんが~の辺りで決壊
こうやって解説されると、第一話が『言いたいことぶち撒けたら消えて無くなるつもりの、ダイナミック自爆テロ』に思えてくる不思議。
…一字一句覚えてるわけじゃないので不正確かもだけど。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
実際にダイナミック自爆テロも頭の中にはあった。
でも実際に配信して、自分の言葉が大勢の人に届いている。その実感を得て、楽しくて、思いとどまったのが真宵アリスです。
たった一年で皆大きく変わったね、魔法のようだ
作者からの返信
応援ありがとうございます。
真宵アリスと桜色セツナはまだ成長のお話があるのて控えますが。
一年前→今
・一期生
後進育成&虹色ボイスを盛り上げないと……
→後輩大活躍しているので、自分達ももっと輝かないと!
・二期生
崩壊寸前
→復活からの大躍進!
・三期生の七海ミサキ
燃え尽き症候群からの第一歩
→VTuber頑張らないと! 皆のためにも!
・三期生のリズ姉
新たな第一歩!
→皆のお姉さん
(リズ姉に大きな変化がないのは、安定した頼れるお姉さん(お母さん)枠だから意図的です)
これはちょっと最初のほう読み返そうかな、と思わせる…。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
最終章ですからね。
第一章との繋がりが強いです。
アリス教…マジで祀ってるから否定できない…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
セツにゃんは祀ってますからね。
実はセツにゃんなりの距離の詰め方だったりします。