回避盾とタンクは別物だからすべき議論が間違ってる…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ここの議論は日本的な美的感覚とアメリカ的なマッチョイズムの対立ですね。
すべき議論が間違っていますが。
不思議の国のアリスは大人の世界における理不尽さを少し過激に子供視点で語っているものだったのか…(人それぞれ感じ方は違うと思うけど)着ぐるみパジャマ先生のクビになった理由が服装てw
作者からの返信
応援ありがとうございます。
書いたルイス・キャロルが厭世的かつ風刺的な人ですからね。
純粋な人でもありましたが。
そしてついに明かされた着ぐるみパジャマ先生の過去w
着物+割烹着で耐衝撃装備作れそう…って思ったけどメイド?になる
着ぐるみパジャマ先生の着ぐるみパジャマ普通に欲しいあったらヘビロテするのに(´・ω・`)
作者からの返信
応援ありがとうございます。
和装メイドは薄着ですからね。
着物は割りと重いかも?
夏場助かる扇風機付きや冬場のヒーター付きの上着は存在しますけど、全身を覆う部屋着では売っていないんですよね。
個人装備で冷暖房完備な部屋着は売れると思うのに……
着ぐるみパジャマにそんな理由が…
次は防爆防塵防ガスでしょうか
作者からの返信
応援ありがとうございます。
フルアーマー化が避けられない。
そのうち着ぐるみパジャマ先生が歩く核シェルター先生になってしまいますね……。
営業が着ぐるみパジャマなら解雇かもしれないがエンジニアでそれはおかしい。そんな企業はやめて正解違いない。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
服装の規定はないのに、なぜか明文化されていない常識が求められますからね。
着ぐるみパジャマ先生も自由を求めていますから、特に未練がなかったり。
見た人、読んだ人の数だけ見方が生まれますからねえ
その内いくつが作者が思い描いた感想なんでしょうね
作者からの返信
応援ありがとうございます。
作者の感想が正解ってわけでもないですからね。
推理小説以外は。
答えを押し付けると必ず反発を生みます。解釈に幅を持たせる方がいいです。
物語を通して、同じ問題について真剣に考える。知見を得る。その方が作者も学びがあります。
作者一人の考えが正解の物語はたぶん浅くなる気がします。
メイドカフェあるのに、着ぐるみパジャマカフェない不思議な国日本。
対科学兵器、対生物兵器装備も考えなきゃ。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
まずメイドカフェの存在の時点で不思議の国では……?
着ぐるみパジャマカフェは日本にあっても良さそうだけど。
対科学、対生物の着ぐるみはフルメタル・パニック(ライトノベル)であったかもしれない。
童話とかは日本に入って来て内容が変わっているものもありますよね。
3匹の子豚はレンガの家の三男だけが助かる話だし。アリとキリギリスの物語は冬にキリギリスがコンサートを開催して、そのチケット代としてキリギリスにも収入があるという内容だったはず。なぜか日本版はキリギリスは遊んでいることになっている。でもこれ少しおかしいんですよね、日本だと職業に貴賤なしという考え方があるのに歌手という職業の否定をしているので。
エアコンではないけど中学生の時に左側からストーブの直撃を受けて、右側は換気用に窓をあける場所の席になった時は体調を崩しましたね。
確か1998年にとあるトレーディングカードゲームでリストを公開していたら『これでステイツの大会に出ようと思います』というメールが(英語で)きたときはびっくりしました。一瞬ステイツってどこだ?となりました。さすがにすぐにUSAだと気がつきましたけど。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
そうなんですよね。
ただローカライズしただけで、日本でも面白くなっているのであればいいんですけど。
不思議の国のアリスに関して創作の勉強のために何度か読んで、奇抜な発想に驚いたものの面白さがわからなかった私の感想も含まれてます。
英語で読まれているのを聞いて、ようやく語感の良さとかわかってきたんですよね。
寒いと熱いを両サイドからやられたら身体が狂いますね。
アメリカ人は自国をアメリカと呼ばないという話を聞いて気を付けています。連呼するときはUSA、わが国という意味で使うときはステイツとか。
着ぐるみパジャマ先生の始まりがそんな身近だとは…
全く同じことがあったから他人事とは思えないな
冷暖房完備なら着ぐるみパジャマ着て出社するのも分かる...欲しい
作者からの返信
応援ありがとうございます。
現代の人類を悩ませ続ける社会問題です。
普通に風邪ひく。
日本はすっごい平和なのにかなりカオスという不思議の国
作者からの返信
応援ありがとうございます。
日本はそういうところですからw
平和ですからね。