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変な方向に凝る二人なので（ある意味似た者同士）

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実は似せています。
本当にゴリラを倒すわけにはいかないので、疑似ゴリラ……身体能力面で上回ってくる乗り越えるべきライバルキャラ的な？

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腕のいいエンジニアを探していたら、秋葉原の珍獣にたどり着いたのです。
歌唱力に期待して推薦もあったしテスト生感覚で雇ったら、引きこもり小動物だったのです。
真面目で厳格で部下の扱いが上手い役員だと思っていたら島村専務だったのです。

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真面目な話をしているんですけどね……謎でしょうか？
光り輝くパンダには光り輝くメイド以外絵力で勝てそうになかったので。

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アリスの特技欄に神出鬼没と逃げ足はあります。

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さすがに二つ目です。
ゲーミング着ぐるみは他にも登場する予定ではある。

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どちらにしてもゲーミングな着ぐるみなのですね。

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サングラスはなくて、つぶらな瞳がチャームポイントです。
目の周りと前で組んでいる前足は黒いままだったり。
他は虹色ですけど。

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ミュージカルはしないですね。
さすがにそれはしません。ある意味もっとひどいかも？

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そうなんです。
実はアリスがあまり男性と認識できていないので、不要な気づかいではあるのですけど。

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色々仕込んでいるので、光るだけではないですね。
アリスの光るメイド服は伏されていないですし。

誤字脱字報告ありがとうございます。

修正しました。
中途半端に意味が通ってしまうダメな誤字でしたね……

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小ネタとしてありえます。

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映像で見たいは私自身の本音です。
書いていて絵としてカオスだなと。

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アライグマのお肉のくだりは予定になかったのですがつい。

ルイス・キャロルについて忌憚のない意見ありがとうございます。
私もオブラートに包んで似たようなことを書くつもりでした。

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楽しんでいただけて何よりです。
実はこの作品は一話の文字数が多いので、約150話でも一般的な200話以上の物語の文字数だったり。

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そうですね。
最終章ですから色々あります。

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章はじめの何話かは、後半で使うネタの仕込みをするスタイルです。
ちなみにパンダとレッサーパンダの話は次話に薄く関わってきます。

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アリスはコンプリート脳なので、光るメイド服を持っていないと気づくと欲しくなるタイプです。

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そうですね。芯のしっかりしたいい声を想定してます。
アリスと着ぐるみパジャマ先生の二人のシチュエーションはシュールですよね。
アリスは人見知りなので緊張しますし、着ぐるみパジャマ先生は気を使って和ませようとしています。
喜んでいただき何よりです。