や さ し い せ か い(≧▽≦)
作者からの返信
応援ありがとうございます。
優しい世界が好きなんです。
「問答無用。ゲームで撃たれた恨み。ここで晴らさでおくべきか」のとこ書き間違えか?って思って調べてみたらそういう言い回しがあったんですね初めて知った。アリスのキツネ信頼度がアップしたの良かったなーって感じ
作者からの返信
応援ありがとうございます。
時代劇の言い回しですね。
碧衣リンは古風な家の娘なので。
ある意味でまともな先輩枠ですから。
人は自分の経験でしか判断できない
1人1人が違う生活をしていて、全く同じ価値観や感受性を持っていない
だからこそ多くの人に感動を与えられる作家は素晴らしい
いや作家に限らず音楽家でも何でもいい
多くの人に共感を与える表現力の価値をもっと知るべきだ
確か高校の国語教師が言ってたかな?
感心して今でも覚えているが、ミワ先輩を慰めたくなった
作者からの返信
応援ありがとうございます。
いい先生ですね。
私もミワ先輩の主張は正しいと思ってます。そんな風に生きれたらと憧れます。だから最初の方で出しました。
けれどその先生の仰られた通り、人生色々です。
ただ一つの正解が、他の人の正解となるかといえばそうではない。価値観は多様ですから。
対比として「響かない」と作中で書かせていただきましたが、間違いではないんですよね……
言葉を受け取る側が次第なところがありますから。
多様性を認めて、一つの答えを押し付けず、答えは相手に選ばせる。
大事にしたいです。
やっぱりこのお話大好きです。
暗い話でも最後にはクスリとさせてくれてほっこりしました。
以下誤用
>>ゲームで撃たれた恨み。『ここで晴らすまじ』
『ここで晴らさでおくべきか』
か
『許すまじ』
かと。
『晴らすまじ』だと晴らしてなるものか的な意味になります。
作者からの返信
応援と誤用報告ありがとうございます。
シリアスな話をしても、やっぱり最後は明るく締めたいです。
修正しました。
個人的にもあっているか自信がなかったので助かります。
あったけぇなぁ
作者からの返信
応援ありがとうございます。
やっぱり暖かい仲間との繋がりを描きたい
アリスが引きこもりになった経緯を考えるとアリスに響く言葉は相当難しいような気がする。前向きになって頑張ろうという言葉は基本逆効果だし。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
難しいので作中の言葉には気を付けています。
「前を向け」「頑張ろう」などの強制の意味を含む言葉は響きません。
そばにいて寄り添う言葉。少しだけ考え方を変えてみようという言葉。落ち込んだ時に希望を見れるような言葉。
出来る限りこのような言葉を選んでいます。
もちろん立派な言葉や正論は否定しませんし、作中でも「憧れ」は抱きますけど。
響く言葉ではないですが、実はセツにゃんの存在にアリスを前向きにさせてくれる役割があったり。
うんうんいいよ……キツネ先輩は頑張って!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
キツネ先輩はツッコミ係であり、いじられキャラです。
編集済
そういえば呑んでなかったなぁ。未遂はあったけどw次週は狂乱の宴かな?
作者からの返信
応援ありがとうございます。
そう呑んでいないし、紅カレンもまだ暴れてないんです(当社比)
ない組が胸を張って語れること
タイトル見て、貧乳組の話だっけ? と思った。間違えてはないか。あれ、キツネ先輩は貧乳?(錯乱)
ついに奴らが。異次元から?
サバイバーに着ぐるみ。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
キツネ先輩はスレンダーなだけです!
いや……タイトル本当に狙ってなかったのですが、もうこのままでいいや。
だから異次元は出ませ……ある意味異次元かもしれませんが配信におっさんは出てきません。
着ぐるみサバイバーが配信に出てくるのは第六章です。
キツネ先輩が売られる!(語弊
作者からの返信
応援ありがとうございます。
誰も悪くないんです。
主人公も悪気があるわけでは。。。
仲いいなぁ…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
本気でバカをやれる仲間です。
φ(・ω・*)焼肉ボデーブロー?後、
後輩に売られるキツネと。
ツッコミ役は理不尽な状況に追い込まれる運命!
無い組とか言われるとなんとなく まな板とかそっちのイメージが立つのだが
今回はタイトルで更に胸をはってしまったのでよりそっちに見えてしまったぜ(何
作者からの返信
応援ありがとうございます。
キツネ先輩は苦労が似合う。
タイトル……そういう意図はなかったですがそう言われると。
ちなみにキツネ先輩はどこがとは言いませんがスレンダーなイメージです。
いろいろあったけど最終的にバカやって笑いあうっていうの、いいですよねぇ
作者からの返信
応援ありがとうございます。
バカ騒ぎが好きです。
本気で認め合った相手とのバカ騒ぎが。
売られたキツネ先輩も吹っ切れてるからいい反応しそうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
キツネ先輩の胃は持つのか。
だが次回は一期生もそれどころではなかったり。
好き勝手バカやってるようで、本当は思いやりやらリスペクトがあって、それを理解した上でやっぱりバカやってるこの関係が一番てえてえと思う。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
やっぱり思いやりとリスペクトが根底にあるのが大事ですよね。
ただの慣れあいではなく、本気でバカをやる関係。
二期生は登場させると楽しいです。
このバカバカしさがたまらない
作者からの返信
応援ありがとうございます。
やっぱり二期生の話はちゃんとオチをつけないと(使命感)
色々と苦労人のグループなんですけどね。