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    音響とケイビングへの応援コメント

    龍を封じる者の原点がこちらかあ~!
    彼女の感覚的な個性が際立ってますね。響を楽しむ、なんだか雅な趣味で、香道に通ずるものを感じます。
    不思議なリアリティがあって好きなタイプのお話でした^^

    作者からの返信

    鐘古さん、

    うわ、原点までお読みいただきありがとうございます(^o^)/

    いま同じ話を書けば、もう少しなんとかなるだろうと思いつつ(^.^;
    それはそれとして、ストーリーは本人も気にいってます。

  • 音響とケイビングへの応援コメント

    「きょう」を平仮名にしたのですが、「響」が来るのがとても意外でした。響きを楽しむという心ゆきが現れている、とても良い表現だと思います。
    誰かと挑戦したり、世間に発表したりと、趣味の楽しみ方は、人それぞれですが、京香さんのように、一人でひっそりと楽しむというのも素晴らしいですね。職人気質だなぁと思い、仕事も出来る人のように感じます。
    ケイビングが趣味の慎也との会話も良かったです。理解されにくい趣味同士だけど、だからこそ歩み寄っていく姿に和みました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月さん、

    イメージの広がりやすいお題をありがとうございました。
    趣味をテーマにした短編集を書いていまして、以前から温めていた残響ネタが「きょう」で使えたのはラッキーでした。

    素敵なコメントまでいただき、嬉しい限りです。
    ありがとうございました!

  • 音響とケイビングへの応援コメント

    なんとなく、その感性は分かる気がします。
    水琴窟を愛好するのと似てるかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いるんですよー知り合いに、残響マニアがw
    わたしも多少残響好きの傾向があるんですけど、
    ガチのマニアにはかないません。もうホント感性の世界ですね。

    水琴窟も風流でいいですね。
    ぜひ洞窟サイズの水琴窟の音を聞いてみたい。