第267話 哲学とはを私は紹介している

 私は、ここに掲載する内容は基本的に哲学に関わりのあるものを


あげている。たまに脱線してしまう事もあるが、それはごめんなさい。


修正などもしない為、誤字や脱字もあるかもしれない。


それも全てごめんなさい。


哲学とは必ず、生活に密着しているのが前提となります。


それ故、私が映画や漫画などからの台詞は、哲学に添っている言葉を選んでいます。


哲学とは全く無縁な言葉は選んでいません。


だからこそ、なるべく全部に目を通して欲しいと思っています。


星やハートはもらえれば嬉しいですが、一切他で宣伝もしていません。


私が哲学とは何かを知ってほしいから書いているのが、前提にあるからです。


言葉を通して自分の何かの足しになれば、小さな花でも一輪の花として


心に残れば何よりだと思っています。


複雑な言葉などで、どういう意味か疑問を持つ人もいる人を、前提に書いています。


伝えるとはそういう事だと思っています。


どんなにいい言葉でも、伝わらなければ意味がないからです。


意味がわかれば他の事も分かり出します。私が書き始めた理由はもう忘れましたが


今は、人生で自分のしていた事がソクラテスが既にしていた事だった事を念頭におい


て、かれらに対しての恩返しのつもりで、私は書き続けています。


ソクラテス、アリストテレス、プラトン。


ソクラテスを筆頭にアリストテレスはソクラテスの弟子となり


プラトンはアリストテレスの弟子でした。


かれらは同じ時代に生まれた。このような奇跡的な事は現実でたまにあります。


その多くは時代の変化が、起こる前ぶりとして起きたり、何かしらの大きな事が


起こる前に優秀な人材が一斉に大勢出てきます。


我々、20歳以上の人々が活躍する時代が近づいています。


昔、私は未来を読む飲み会などをしてました。時代差は10年ほどありましたが


今はその大きな足音が聞こえるほど近づいています。


私は以前から何かしらの為に生まれたと言われるようになりました。


核爆弾級の秘話を話すのか? 皆が知らない暴露話をするのか? などと思っていま


したが、私に起きた悲劇と共にそれらは全て封印しました。


私は運命は信じています。しかし自分如きに使命があるなどとは思えません。


もし、何かが変えられる時が来たら、私は激動の中に飛び込むつもりです。

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