第219話 ラルフ・ワルド・エマーソン

“自分に何ができるかは、自分以外の者には分からない。

いや、自分でもやってみるまではわからないものだ”




配達遅れの為、もう一話。


そうなのである。今、専門学校や大学などで指導や相談に乗っているのは

実際は、その人の意見ではない。


もし仮に、逆に「お前は何がしたいんだ?」と聞いてくる人がいたら


その人は貴方のためを思って聞いている。


少子高齢化は止められないから、低賃金の重労働である介護士系を

勧めて来る人は国から言われて言っているだけである。


貴方の事など考えていない。そういう場合は逆に聞いてみるのだ。


「本気でそうおもっているんですか?」「少子高齢化にさせたのはそちら側であって

我々に尻拭いさせることに対しての罪悪感はないのですか?」と


聞いてみてください。今は優秀な人材が勿体ない介護に使われています。


それを知りながら、貴方に介護を勧める人は信用してはいけません。


歯医者の保険外の差し歯しかり、絶対に保険外の歯は入れないでください。


潰れるから潰し合っているだけですので、私の親類には歯医者は2人いますが


両方とも保険外の歯は勧めません。潰れる前に出来るだけ騙しているだけです。


歯医者はまだ増えていくので、もうすぐピークかピークを過ぎたあたりですので


開業はしなくなるはずです。医者ももう何年も前から偏りを見せてます。


脳外科、整形外科が圧倒的に数年前から増えてます。


これも少子高齢化が招いた結果です。


東京ならまだいいですが、過疎化している県では小児科、産婦人科などは今後期待できないので、私立で入学したのであれば間違いなく開業しないと赤字になるので


最近、その話をした人の話では、広島に集まってきているらしく、コロナも他県から

入った可能性が高いとは話していました。


九州は実際、それほど仕事があるわけではなく、人材派遣を主にしているらしく

四国や鳥取、島根はもう手遅れ状態から逃れるために広島に集まっているらしいです。


しかも、広島は基本的にマスクしてない人が多いらしいので、警官も少ないと言ってました。なもんで東京でいう歌舞伎町のような場所からメインでコロナが広がったのだと思われます。


広島は強い方が多いので大丈夫でしょう。


今後結婚される方々は、産婦人科や小児科がある県に移ることをお勧めします

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る