無人の標高2400メートル。
それだけでロマ〜〜ン。
鹿とかガソリンとか夜中にひとりぽっちとか、別の意味でもドキドキするシチュエーション。
星空独り占めした帰り道の、街明かりに浮かび上がる雲の、贅沢なこと!
作者からの返信
沖綱さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
すっかりご無沙汰してしまいごめんなさい。多分ね、イップスになってしまったんだと思います。書こうとしても書けないの。
ま、小説書くのにイップスがあるかどうかはともかく、久しぶりに推敲もせずにドワーっと書いてみました。困ったものです。
で、星見です。同じ場所に同じものを見に行ってもいろんな気象条件やらなんやらで見えるものが微妙に違ってくるというのは自然のいいとこですよね。だからまた行っちゃうんですよね。
通行止めになる前にもう一回くらい行きたいものです。
おぉ!待った甲斐が‼️
霧の山はヒヤヒヤですよね💦
無事帰還でなにより〜!
作者からの返信
浩太さん、こんばんは!
山で霧にまかれるのも怖いですけど、車もいきなり対向車とか来る可能性があるのでほんとヒヤヒヤでした。
でも上空の気流が安定していたのか、星がほとんど瞬かない素敵な夜でしたよ👍